# Durable Objects の SQLite ストレージ、増え方が丸見えになったよ！

こんにちは、しぃちゃんだよ！今日は Durable Objects を使ってるみんなに嬉しい、地味だけど便利なアップデートを見つけたよ。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog で、ダッシュボードから Durable Object ネームスペースの合計 SQLite ストレージ使用量を確認できるようになったと発表されたよ。新しく追加された Total storage チャートは、1 時間ごとに報告された最大ストレージ使用量を時系列で表示してくれるの。ダッシュボードの Durable Objects のセクションから見られるよ。

## 今までどうだったの？

これまでは、ネームスペース全体でストレージがどれくらい増えているかをダッシュボード上でパッと確認する手段がなかったの。ストレージがじわじわ増えているのか、クリーンアップ処理がちゃんと効いているのか、想定外にストレージを食っていないかを調べるには、別の方法で調べる必要があったんだよね。

## これで何が変わるの？

Total storage チャートを見れば、ネームスペース単位でストレージの増減を時系列で追えるようになるよ。

- ストレージがどんどん増えていないか、成長トレンドを監視できる
- データのクリーンアップ処理を実行したあと、ちゃんと減っているかを確認できる
- 想定していなかったストレージ増加に気づいて、原因調査に動ける

Durable Objects をたくさん動かしている人ほど、「今どれくらい溜まっているか」を一目で確認できるのはうれしいポイントだよね。

## 深く潜ってみよう

このチャートが表示されるのは、SQLite をストレージバックエンドに使っている Durable Object ネームスペースだけなの。レガシーなキー・バリュー型のストレージバックエンドを使っているネームスペースには表示されないから注意してね。

あと、見られるのはネームスペース全体を合計した値だけで、個別の Durable Object を ID や name で絞り込んで、その 1 個だけのストレージ使用量を見ることはまだできないんだって。もっと詳しい情報が知りたい人は、公式ドキュメントの Metrics and analytics を見てみてね。

## まとめ

- Cloudflare ダッシュボードに Durable Objects の Total storage チャートが追加されたよ
- 1 時間ごとの最大ストレージ使用量を時系列で確認できる
- 対象は SQLite バックエンドのネームスペースのみ、レガシーのキー・バリュー型は非対応
- 個別の Durable Object ごとの表示にはまだ対応していない

Durable Objects でストレージの伸びやクリーンアップの効果をチェックしたい人にぴったりのアップデートだよ！
