# プライベート HTTP アプリのログインがブラウザ直行になったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は地味だけどうれしいアップデートを見つけたから、さっそく紹介するね。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog に、Access のプライベートアプリケーションまわりの改善が載ってたの。プレーンテキストの HTTP（ポート 80 ）で公開しているプライベートアプリに対して、Access が標準のブラウザベースログインフローを使うようになったんだって。

## 今までどうだったの？

今までは、HTTP のプライベートアプリって SSH や RDP なんかの非 HTTP プロトコルと同じセッションフローを使ってたの。だからユーザーがアプリにアクセスすると、まず Cloudflare One Client から「認証が必要です」というポップアップ通知が来て、それを選んでからブラウザが開いてログインする、という遠回りな手順が必要だったんだよ。

## これで何が変わるの？

これからは、HTTP のプライベートアプリにアクセスすると、ブラウザにそのまま Access のログインページが出てくるようになるの！ログインに成功すると、標準の Access アプリケーショントークンがそのまま発行されるよ。これで、Gateway の TLS 復号化を有効にした HTTPS アプリと同じ体験になったってわけ。しかもうれしいのが、この改善のために設定変更は一切いらないところ。

ただし、Cloudflare One Client 自体は引き続き必要だよ。プライベートネットワークへトラフィックをルーティングする役目は変わらないの。変わったのは、HTTP アプリの Access セッションをもう One Client が管理しなくなったってところだけ。SSH や RDP、その他の TCP/UDP プロトコルは、これまで通り One Client の通知フローを使うから、そこは注意してね。

## まとめ

- Cloudflare の Changelog より、Access のプレーンテキスト HTTP プライベートアプリがブラウザベースログインに対応
- 以前は SSH/RDP と同じ通知経由のフローだったのが、ブラウザに直接ログインページが出るように
- HTTPS アプリ（Gateway TLS 復号化あり）と同じ体験に統一、設定変更は不要
- One Client は引き続きルーティングに必要だが、HTTP アプリのセッション管理はしなくなった
- SSH/RDP など非 HTTP プロトコルは従来通りの通知フローのまま

社内ツールを HTTP のプライベートアプリとして Cloudflare Access 経由で公開している運用チームには、地味だけど確実にうれしい改善だと思うよ！
