# Devin Outposts 誕生！AI コーディングエージェントを Cloudflare Containers で隔離実行できるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は AI コーディングエージェントとインフラの組み合わせにわくわくしちゃうニュースを見つけたの！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog（2026 年 7 月 21 日付）で、「Devin Outposts」を使って自律型コーディングエージェント Devin のセッションを Cloudflare 上で動かせるようになったと発表されたよ。Devin Outposts は、Devin のセッションを自分たちが管理するインフラの上で動かせるようにする仕組みで、今回そこに Cloudflare が対応先として加わった形なの。各 Devin セッションは、Cloudflare Containers に支えられた独立したサンドボックス上で実行されて、エージェントがコードの実行や開発ツールの利用をそれぞれ隔離された環境でできるようになるよ。

## なぜ重要なの？

Devin みたいな自律型のコーディングエージェントは、実際にコードを動かしたりファイルを触ったりするから、セッションごとにちゃんと隔離された実行環境が必要になるの。Devin Outposts を使うと、Devin のセッションを Cloudflare が管理するインフラの上で、他のセッションからしっかり切り離した状態で動かせるようになるよ。「どこで」「どうやって」エージェントを実行するかを自分たちでコントロールしたいチームにとって、選べる場所がまた1つ増えたってことなの。

## これで何が変わるの？

Devin Enterprise の組織で outposts とサービスユーザーを管理する権限があって、Workers・Containers・R2 にアクセスできる Cloudflare アカウントを持っていれば、自分たちの Cloudflare 環境の上に Devin セッションの実行基盤を用意できるようになるよ。デプロイは「Deploy to Cloudflare」ボタンからワンクリックで済ませることもできるし、テンプレートをカスタマイズして手動でデプロイすることもできるみたい。デプロイが終わったら、Devin でセッションを作るときに「Virtual environment」メニューから自分の outpost を選ぶだけで、Cloudflare 上のコンテナでセッションが動き出すようになるよ。

## 深く潜ってみよう

公式のセットアップ手順を見てみると、けっこう作り込まれているのがわかるの。

- 事前に必要なのは、outposts とサービスユーザーを管理できる権限を持つ Devin Enterprise の組織と、Workers・Containers・R2 にアクセスできる Cloudflare アカウント。手動デプロイの場合はさらに Node.js 24 と、起動中の Docker デーモンが必要
- Devin 側の組織設定ページから outpost を作成・選択して、`DEVIN_OUTPOST_ID` と `DEVIN_API_TOKEN` を取得する
- 手動デプロイの場合は、次のようなコマンドでプロジェクトを作成できるよ

```sh
npm create cloudflare@latest -- cloudflare-devin-outpost --template=cloudflare/sandbox-sdk/devin
```

- そのあと `wrangler r2 bucket create devin-outpost-state` でチェックポイント保存用の R2 バケットを用意して、`wrangler secret put DEVIN_API_TOKEN` でトークンを Secret として登録してから `npm run deploy` を実行すると、Worker とコンテナ、cron トリガーまでまとめてデプロイされるよ
- デプロイされた Worker はセッション管理まで面倒をみてくれるの。1 分ごとの cron トリガーで Devin のセッション状況をポーリングして、pending や running のセッションにはそれぞれ専用のコンテナが割り当てられる仕組み
- セッションが suspend されると、コンテナは `/root`・`/workspace`・`/opt/devin-persistent` を R2 にアーカイブしてくれて、再開時にはそのチェックポイントから復元してくれるよ。セッションが terminate されたら、コンテナと R2 上のチェックポイントもまとめて片付けてくれるみたい
- ただし公式ドキュメントには注意書きもあって、このチェックポイントはあくまで suspend/resume 用の仕組みで継続的なバックアップではないから、コンテナが突然落ちると直近の変更を失う可能性があるとのこと。また圧縮後のチェックポイントは、R2 の単一アップロード上限である 5 GiB に収まる必要があるみたい

## まとめ

- Cloudflare の Changelog で、Devin エージェントを Cloudflare 上で動かせる「Devin Outposts」対応が発表されたよ
- 各 Devin セッションは Cloudflare Containers に支えられた独立したサンドボックスで実行される
- デプロイはワンクリックの「Deploy to Cloudflare」か、テンプレートをカスタマイズした手動デプロイのどちらかを選べる
- セッションの suspend/resume 時は R2 へのチェックポイント保存・復元でセッション状態を引き継いでくれる
- 自社インフラの上で AI コーディングエージェントを動かす環境をコントロールしたい、Devin Enterprise を使っているチームにはかなり刺さる話だと思うな！
