# R2 Data Catalog、100 万操作まで無料の課金がスタート！

おつかれさま、しぃちゃんだよ！今日も Cloudflare Changelog から、課金まわりのお知らせだよ！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog によると、R2 Data Catalog の課金が非エンタープライズアカウント向けに有効化されたよ。無料枠を超えた利用分は、次回の請求書に反映されるようになるの。

R2 Data Catalog は、通常の R2 のストレージ・操作の料金に加えて、2 つの軸で課金されるよ。

- カタログ操作: テーブルの作成・メタデータの読み取り・プロパティの更新といったメタデータリクエストに、100 万操作あたり $9.00
- コンパクション: 自動コンパクションを有効にしているテーブルに対して、処理データ 1 GB あたり $0.005 と、処理オブジェクト 100 万個あたり $2.00

それぞれの軸には毎月の無料枠があって、カタログ操作は 100 万回、コンパクションはデータ 10 GB・オブジェクト 100 万個まで無料だよ。

## 今までどうだったの？

これまでは R2 Data Catalog のカタログ操作やコンパクションに対する課金が有効になっていなくて、実質無料で使える状態だったの。今回のアップデートで、それぞれの無料枠を超えた分にちゃんと料金がかかるようになったんだよ。

## これで何が変わるの？

カタログ操作は月 100 万回、コンパクションはデータ 10 GB・オブジェクト 100 万個までは今までどおり無料で使えるけど、それを超えて使うと課金が発生するようになるよ。コンパクションの課金は、テーブルで自動コンパクションを有効にしている場合だけ発生する点もポイントだね。データそのものを保存する分の R2 ストレージ料金($0.015 / GB-month)は、これとは別に通常どおりかかるよ。

## 深く潜ってみよう

Changelog に載っている試算例はこんな感じだよ。

- 50 GB のデータが入った Iceberg テーブルが 1 つあって、月間のカタログ操作が 50 万回、自動コンパクションが有効で 20 万オブジェクト・20 GB を処理するケース
  - カタログ操作: 50 万回は無料枠 100 万回の範囲内 → $0.00
  - コンパクション(データ処理量): 20 GB のうち無料枠 10 GB を超えた 10 GB に課金 → $0.05
  - コンパクション(オブジェクト数): 20 万個は無料枠 100 万個の範囲内 → $0.00
  - Data Catalog 分の合計 $0.05(別途、50 GB 分の R2 ストレージ料金がかかる)

詳しい料金や他のシナリオは、R2 Data Catalog の pricing ドキュメントにまとまっているよ。

## まとめ

- R2 Data Catalog の課金が非エンタープライズアカウント向けに有効化された
- カタログ操作は 100 万操作あたり $9.00、コンパクションは $0.005 / GB + $2.00 / 100 万オブジェクト
- カタログ操作は月 100 万回、コンパクションはデータ 10 GB・オブジェクト 100 万個まで無料
- コンパクションの課金は自動コンパクションを有効にしているテーブルだけに発生する
- データの保存自体には通常の R2 ストレージ料金($0.015 / GB-month)が別途かかる

Iceberg テーブルを R2 Data Catalog で運用しているエンジニアは、カタログ操作の回数やコンパクションの設定を見直しておきたいアップデートだよ！
