# R2 SQL にもついに課金がスタートしたよ！

みんな、しぃちゃんだよ！今日も Cloudflare Changelog から、課金まわりの大事なお知らせだよ！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog によると、R2 SQL の課金が非エンタープライズアカウント向けに有効化されたよ。無料枠を超えた利用分は、次回の請求書に反映されるようになるの。

R2 SQL の課金は 1 つの軸だけで計算されるよ。

- データスキャン量: クエリ実行時に R2 から読み込む圧縮データ 1 GB あたり $0.0025(1 TB あたりだと $2.50)

全プランに毎月 10 GB のデータスキャンが無料枠として付いていて、1 クエリあたり最低 10 MB のスキャンとして課金される仕組みだよ。

## 今までどうだったの？

これまでは R2 SQL のデータスキャンに対する課金が有効になっていなくて、実質無料で使える状態だったの。今回のアップデートで、無料枠(月 10 GB)を超えた分にちゃんと料金がかかるようになったんだよ。

## これで何が変わるの？

無料枠の月 10 GB までは今までどおり無料で使えるけど、それを超えるクエリを投げると課金が発生するようになるよ。R2 SQL の料金は、通常の R2 のストレージ・操作の料金や R2 Data Catalog の料金に上乗せされる形で、R2 は egress(データ転送)自体には課金しないから、追加の転送コストは発生しないよ。

## 深く潜ってみよう

Changelog に載っている試算例はこんな感じだよ。

- R2 Data Catalog に 500 GB の Parquet データを保存していて、月間で合計 50 GB を読み込むクエリを実行するケース
  - R2 ストレージ: 500 GB 分のうち無料枠 10 GB を除いた 490 GB に課金 → $7.35
  - R2 SQL(データスキャン): 50 GB のうち無料枠 10 GB を超えた 40 GB に課金 → $0.10
  - 合計 $7.45

詳しい料金や他のシナリオは、R2 SQL の pricing ドキュメントにまとまっているよ。

## まとめ

- R2 SQL の課金が非エンタープライズアカウント向けに有効化された
- データスキャン量に応じて $0.0025 / GB($2.50 / TB)が課金される
- 全プランに毎月 10 GB のデータスキャンが無料枠として付いている
- 1 クエリあたり最低 10 MB のスキャンとして課金される
- R2 は egress に課金しないので、追加の転送コストはかからない

R2 Data Catalog にデータを溜め込んで R2 SQL でクエリしているエンジニアは、月々のスキャン量をチェックしておきたいアップデートだよ！
