# Workers AI に GLM-5.3 登場！価格そのままでコーディング性能が最大 6 倍超えに進化したよ

やっほー、しぃちゃんだよ！

今日は Workers AI に新しいモデルが仲間入りしたっていうニュースなの。しかも数字がめちゃくちゃ伸びてて、しぃちゃんちょっと興奮しちゃった！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog によると、Workers AI に新しいモデル `@cf/zai-org/glm-5.3` が追加されたよ。Z.ai のフラッグシップ agentic coding モデルで、単発のチャットじゃなくて、長時間動き続けるツール駆動の開発ワークフロー向けに作られてるのがポイントなんだって。コンテキストウィンドウは 1 M トークンあって、reasoning(推論)と function calling(関数呼び出し)にも対応してるよ。

## なぜ重要なの？

実は GLM-5.3、ベースモデル自体は GLM-5.2 と同じなの。じゃあ何が変わったのかというと、伸びしろは全部 post-training(事後学習)から来てるんだって。それなのに、Z.ai 独自の Code Bench では GLM-5.2 比で 50% もスコアが向上したらしくて、Z.ai は GLM-5.3 を「オープンウェイトモデルの中で最もコーディングに強いモデル」って位置づけてるの。同じ土台からここまで伸ばせるのは、post-training の工夫がどれだけ効いてるかがよく分かる話だよね。

## これで何が変わるの？

一番のポイントは、価格が GLM-5.2 と全く同じなのに、性能だけがぐいっと伸びてること。長時間タスクの SWE-Marathon はほぼ倍、Terminal Bench 3.0 に至っては 6 倍超えのジャンプなの。つまり同じコストのまま、より長く・より複雑なコーディングタスクを Workers AI 上のエージェントに任せられるようになるってことだよ。CyberGym(脆弱性発見)や AutomationBench(長時間の自動化タスク)でも Z.ai の比較の中でトップスコアを取ってるから、コーディング以外の自律的なタスクにも活躍しそうだね。

## 深く潜ってみよう

公開ベンチマークでの GLM-5.2 から GLM-5.3 へのスコア変化はこんな感じだよ。

- Terminal Bench 2.1: 81.0 → 88.2
- Terminal Bench 3.0: 4.6 → 28.3(オープンソース最高スコア)
- DeepSWE: 46.2 → 66.9
- FrontierSWE: 67.5 → 78.1
- SWE-Marathon: 19.4 → 42.5

Z.ai の比較の中でトップスコアだったのは以下の 2 つ。

- CyberGym(脆弱性発見): 84.5
- AutomationBench(長時間自動化タスク): 48.2

料金は GLM-5.2 と同一で、以下の通りだよ。

- 入力: $1.40 / M トークン
- キャッシュ入力: $0.26 / M トークン
- 出力: $4.40 / M トークン

利用方法は Workers AI バインディング(`env.AI.run()`)、REST API、OpenAI 互換エンドポイント、AI Gateway の 4 通り。利用には Workers Paid プラン、またはプリペイドの AI Gateway クレジットが必要だよ。

## まとめ

- Workers AI に Z.ai のフラッグシップ agentic coding モデル GLM-5.3 が追加された
- ベースモデルは GLM-5.2 と同じで、post-training だけで性能を引き上げた
- Terminal Bench 3.0 で 6 倍超え、SWE-Marathon でほぼ倍のスコア向上を達成
- 価格は GLM-5.2 と同じ(入力 $1.40 / M、出力 $4.40 / M)
- 利用には Workers Paid プランか AI Gateway のプリペイドクレジットが必要

長時間の自律コーディングエージェントを Workers AI で動かしたい開発者や、コストを抑えつつ性能を上げたいチームにとって、見逃せないアップデートだよ。
