# AI Gateway の請求書、モデル単位の合計金額表示に一本化！モデル名も provider/model 形式に統一！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は派手な新機能じゃないんだけど、地味に嬉しい改善を見つけちゃったから紹介するね。Cloudflare の AI Gateway の請求書まわりがちょっとスッキリしたお話だよ！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog によると、AI Gateway の月次使用料金請求書(毎月はじめに前月分として発行されるもの)の表示形式が変わったよ。これまでは Input Tokens と Output Tokens がそれぞれ別の行で、トークン数量と単価まで細かく表示されていたんだけど、これからはモデルごとに合計コストをまとめた 1 行の表示になるんだって。ちなみにこの変更が入るのは月次使用料金請求書だけで、AI Gateway のクレジット購入時の請求書には適用されないよ。

それから、請求書とログに表示されるモデル名も見直されて、プロバイダー固有のバージョン接尾辞がついた表記から、統一された provider/model 形式の識別子に変わったの。Changelog(News/更新告知系のソース)らしく、細かい仕様変更をきちんと伝えてくれる内容になっているよ。

## 今までどうだったの？

今までの請求書は、同じモデルの利用でも Input Tokens と Output Tokens が別々の行に分かれていて、トークン数と単価まで表示されていたの。例えばこんな感じ。

```
anthropic claude-haiku-4-5-20251001 Input Tokens: 40,000 tokens at $0.000001 ($0.04)
anthropic claude-haiku-4-5-20251001 Output Tokens: 24,000 tokens at $0.000005 ($0.12)
```

細かく内訳が見られるのは悪くないんだけど、使っているモデルの数が増えてくると行数がどんどん増えて、請求書全体を見渡すのが大変になっちゃうんだよね。しかもモデル名もプロバイダーごとにバージョン接尾辞の付き方がバラバラで、ログと見比べるときにちょっと迷うこともあったみたい。

## これで何が変わるの？

同じ例が、これからはこんな 1 行にまとまるよ。

```
anthropic/claude-haiku-4.5: $0.16
```

入力と出力の内訳が消えてモデルごとの合計金額だけになるから、請求書全体を見たときに「今月どのモデルにいくら使ったか」がぱっと把握しやすくなるの。複数モデルを使い分けているチームほど、請求書の行数が減って読みやすくなるはずだよ。あわせてモデル名も provider/model 形式に統一されるから、請求書とログを突き合わせて確認する作業もやりやすくなりそうだね。

## 深く潜ってみよう

今回の変更のポイントを整理するとこんな感じだよ。

- 対象は AI Gateway の月次使用料金請求書のみで、クレジット購入時の請求書は対象外
- 変更前は Input Tokens / Output Tokens が別行、トークン数量と単価も表示されていた
- 変更後はモデルごとに合計コストの 1 行表示に集約される
- モデル名はプロバイダー固有のバージョン接尾辞付き表記から、provider/model という統一識別子に変わる
- この標準化は請求書だけでなく、ログの表示にも適用される

詳しい仕様は Unified Billing のドキュメントと AI Gateway のロギングドキュメントに載っているみたいだから、実際の請求書やログの見え方が気になる人はそちらも確認してみてね。

## まとめ

- AI Gateway の月次使用料金請求書が、モデルごとの合計コスト 1 行表示に変わった
- Input/Output トークンの内訳行はなくなり、クレジット購入の請求書は対象外
- モデル名が provider/model 形式に統一され、請求書とログの表記が揃った

複数のモデルを AI Gateway 経由で使い分けているチームや、毎月の請求書をチェックしている担当者にはうれしい改善だね！
