# Audit Logs v2 が「見ただけ」の操作も記録するようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は「誰がどこを見たのか」まで追えるようになる、セキュリティ好きにはうれしいニュースを持ってきたよ！

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog で、Audit Logs v2 が view アクションを記録するようになったと発表されたよ。

対象は、対応しているエンドポイントでの読み取り操作。これは GET リクエストに相当するもので、Cloudflare の各プロダクトにまたがる「閲覧のアクティビティ」が見えるようになるの。

## 背景: 今までどうだったの？

監査ログというと、設定の変更や作成・削除といった「書き込み」の記録が中心だよね。

でも、セキュリティ調査では「誰がその設定を見ていたのか」「不審なアカウントがどこを読み回っていたのか」を知りたい場面があるの。読み取りの記録がないと、そこが調査の死角になっていたんだ。

## これで何が変わるの？

view アクションが加わったことで、セキュリティ調査やフォレンジック分析に追加の手がかりが増えるよ。

- インシデント調査で、侵害されたアカウントが何を閲覧したかを追える
- 読み取り活動も含めた、より完全な行動履歴を残せる

## 深く潜ってみよう

気をつけたいのは、表示と取得の挙動がダッシュボードと API・Logpush で違うところだよ。

- **ダッシュボード**: ノイズを減らすため、view アクションは既定で除外されているよ。既定の「Action type is not view」フィルターを外すと表示されて、Action type を view にすると view アクションだけを絞り込めるの
- **API と Logpush**: ダッシュボードのフィルターに関係なく、view アクションは常に取得できるよ

そして注意点。GET リクエストは大量のログを生む可能性があるんだって。API や Logpush を使うときは、適切なフィルターをかけて配信されるログ量を抑えてね、と Changelog でも注意されているよ。

## まとめ

- Audit Logs v2 が、GET リクエストに相当する view アクションを記録するようになった
- ダッシュボードでは既定で view が非表示。フィルターを外せば見られる
- API と Logpush では view アクションが常に利用できる
- 量が多くなりやすいので、API・Logpush ではフィルターで絞るのが大事

インシデント対応や監査を担当しているセキュリティ・運用チームのみんなに刺さる更新だよ！
