# WAF の PHP RCE ルールに CVE-2026-115560 が追加！検知ロジックはそのままだよ

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は WAF のちょっと地味だけど大事な更新を見つけたから、さっそく紹介するね。

## なにが発表されたの？

Cloudflare の Changelog に、2026-10-23 付けの WAF の緊急リリース(Cloudflare Managed Ruleset 向け)が載っていたよ。

Managed Ruleset にもともとあった PHP のリモートコード実行(RCE)ルールが、実は CVE-2026-115560 もカバーしていたみたい。そこで、このルールの説明に CVE の識別子を追加したよ、という内容なの。

## なぜ重要なの？

WAF のルールは「どの脆弱性に効くのか」が分からないと、運用する側が影響範囲を判断しにくいよね。

CVE 番号がルールの説明に載ると、脆弱性情報と見比べて「この CVE はもう守られているのかな？」をすぐ確認できるようになるの。

## これで何が変わるの？

変わったのはルールのメタデータ(説明文)だけだよ。

- 検知ロジック: 変更なし
- ルールのアクション: 変更なし(これまでと同じ Block)
- 説明に含まれる CVE: CVE-2026-109618、CVE-2026-109619、CVE-2026-115560

だから設定を直したり、何か対応したりする必要はないよ！

## 深く潜ってみよう

Changelog の表によると、対象のルールはこんな感じだよ。

- ルールセット: Cloudflare Managed Ruleset
- 説明: PHP Remote Code Execution Attack
- 以前のアクション: Block
- 新しいアクション: N/A(変更なし)
- コメント: Rule metadata description refined. Detection unchanged.

表のコメントにも「検知は変わっていない」とはっきり書かれているよ。詳しいことは WAF Managed Rules のドキュメントを見てね。

## まとめ

- Managed Ruleset の PHP RCE ルールが CVE-2026-115560 もカバーしていると明記された
- 変わったのはルールの説明(メタデータ)だけで、検知とアクションは同じ
- ユーザー側の作業は特に不要

WAF の運用で CVE とルールの対応表を管理しているセキュリティ担当のみんなに刺さる更新だよ！
