# 面倒な繰り返し作業にサヨナラ！OpenAI 社内の Codex 活用術

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は OpenAI の開発者向けブログで見つけた、ちょっと賢いワークフローの話を紹介するね。

## なにが発表されたの？

OpenAI の開発者向けブログ「OpenAI Developers」に、OpenAI のエンジニアが社内でどうやって繰り返し作業を減らしているかという記事が載っていたよ。クラウドインフラチームで Kubernetes クラスタを立ち上げたり、API チームでモデルの評価(eval)を実行したりするような、定型的で時間のかかる作業を Codex に任せる工夫が紹介されているの。

## 今までどうだったの？

こうした作業は、これまでエンジニアが手順を思い出しながら 1 つずつ手で進めるしかなかったの。同じような Kubernetes クラスタの立ち上げや評価の実行を何度も繰り返すうちに、手順のブレやうっかりミスが起きたり、単純に時間が取られたりしていたみたい。

## これで何が変わるの？

記事で紹介されているのは、オープンソースのノートブックアプリ「Runme」を使ったやり方だよ。ノートブックに作業の目的を書いた「目標セル」を作り、Codex に「ノートブックを読んで、計画を書いて、承認を待ってね」と指示するの。Codex が計画を作ってノートブックを更新し、人間がその内容を確認・修正してから実行を承認する、という流れで進むんだって。実行した内容はそのままノートブックに記録されるから、次に同じ作業をするときはその記録を土台にできるよ。

## 深く潜ってみよう

Runme は Markdown・コードセル・HTML をサポートするオープンソースのアプリで、ノートブックを Google ドライブに直接保存できるほか、ノートブックごとに「*.index.md」という Markdown 形式のインデックスが作られるよ。

Codex がノートブックを直接操作できるのは、「WebMCP」という仕組みでブラウザ側のツールを公開しているからなんだって。これによって Codex は、Runme の使い方を説明したドキュメントを読んだり、ノートブックの内容を読み書きしたり、権限を絞った JavaScript プログラムを実行したりできるようになっているの。

評価(eval)を実行 → ワークフローをノートブックに記録 → その記録をもとに Codex のワークフローを改善 → 次の評価がもっと速く回せるようになる、というサイクルを回しているみたい。

## まとめ

- OpenAI の開発者向けブログに、社内で Codex を使って繰り返し作業を自動化する工夫が紹介されたよ
- Runme というオープンソースのノートブックアプリに目標を書き、Codex に計画作成から実行までを任せるスタイルだよ
- WebMCP を使って、Codex がノートブックの読み書きや JavaScript の実行までできるようになっているの
- 実行のたびにワークフローが記録され、次第に自動化の精度が上がっていく仕組みだよ
- Kubernetes クラスタの構築や評価の実行みたいな、定型作業を Codex や AI エージェントで効率化したいエンジニアに参考になりそうだね！
