# 検索ヒットが 1,223%増！ATV Big Air Tour の ChatGPT 活用がすごいことになってる！

みんな、しぃちゃんだよ！今日は少人数のチームでも AI をフル活用すればここまでできる、っていう事例を見つけたから紹介するね！

## なにが発表されたの？

OpenAI News に載っていた事例紹介だよ。アメリカ全土 26 会場で 5 月から 11 月にかけてツアーを開催している家族向けエンタメ企業「ATV Big Air Tour」が、たった 2 人の創業者チームで運営しながら ChatGPT Work をフル活用して業務を回しているという話なの。

## 今までどうだったの？

ツアーが大きくなるにつれて、2 人だけの創業チームには荷が重い作業がどんどん増えていったみたい。

- 毎日およそ 30 のメディア・プラットフォームに載っているイベント情報にズレがないか、手作業でチェックしていて週 8 時間ほどかかっていた
- グッズの在庫確認・発注は、写真を見ながら手作業でスプレッドシートを作る必要があって、2〜3 日がかりの作業になっていた
- 自分たちのサイトが AI 検索からどれくらい見つけてもらえているかは、特に把握できていなかった

## これで何が変わるの？

ChatGPT Work を使うことで、この 3 つの作業がまるごと変わったよ。

- **イベント情報チェック**: 毎朝レポートが自動で作られて、ネット全体の矛盾を見つけてくれる。修正メールの下書きまで自動化されて、週 8 時間かかっていた作業が 1 時間に短縮
- **グッズ在庫管理**: 商品写真をアップロードするだけで、在庫管理用のスプレッドシートと発注サイトを 15 分以内に自動生成。発注のレコメンドまで一緒に出してくれて、2〜3 日かかっていた作業が 2〜3 時間に短縮
- **AI 検索での見つかりやすさ**: FAQ の 9 割が AI 検索から見つけられていなかったことを自動で発見・改善し、OpenAI 経由の検索ヒット数が月間 183 件から 2,421 件へ、率にして 1,223% 増加した

## 深く潜ってみよう

今回の記事では具体的なプロンプトの中身までは明かされていないけど、使われている軸は大きく 3 つ。

- 日々の情報チェックを自動レポート化する使い方
- 写真というアンストラクチャードなデータから、スプレッドシートやウェブサイトまで一気に組み立てる使い方
- AI 検索経由のアクセスログを分析して、見落としを自動で洗い出す使い方

特にグッズ在庫のケースは、写真をアップロードするだけで在庫サイトまで 15 分でできてしまうところが分かりやすいポイントだね。

## まとめ

- イベント情報チェックが週 8 時間から 1 時間に短縮
- 商品写真からの在庫管理・発注が、2〜3 日から 2〜3 時間に短縮
- OpenAI 経由の検索ヒット数が 1,223% 増加、FAQ の見落としも自動発見

少人数チームで大企業並みの業務効率を目指したい人にとって、参考になる事例だよ！
