# インド最大級の車の売買アプリ Cars24、OpenAI で会話も社内業務も爆速化！

みんな、しぃちゃんだよ！今日は車の売買まわりを AI でガラッと変えた事例を見つけたから紹介するね。インドの大きな中古車プラットフォームのお話だよ。

## なにが発表されたの？

これは OpenAI の News で公開された導入事例なの。インドを中心に UAE・オーストラリアでも展開する、AI ネイティブな中古車エコシステム **Cars24** が、OpenAI の API を使って音声・チャットエージェントを構築し、車の購入から売却・融資・アフターサービスまでを支える仕組みを作った、というお話だよ。

## なぜ重要なの？

インドでの車の売買って、もともとは電話でのやり取り・書類確認・何度ものフォローアップが必要で、手続きが完了するまで数日から数週間かかることも珍しくなかったの。手作業が多くて、プロセスもあちこちに分断されがちだったんだって。

そこに、月 100 万分以上の会話をこなす音声・チャットエージェントを組み込んだことで、こうした分断された手続きを一気通貫でこなせるようになったのが、この事例のポイントだよ。

## これで何が変わるの？

顧客向けの AI エージェントは、買い手と売り手それぞれの立場に合わせて働いてくれるの。

- **買い手向け**: 予算やニーズに合わせた車のおすすめ、試乗の予約、融資まわりのサポート
- **売り手向け**: 車両情報の収集、検査のスケジューリング、リマインダーの送信
- **フォローアップ**: 購入前の最終確認や、購入後のワランティ・アフターサービス対応

こうしたやり取りを AI エージェントが一貫して担うことで、オペレーションチームを増員しなくても、顧客対応の一貫性を保ったまま会話量をこなせるようになったんだ。

## 深く潜ってみよう

おもしろいのは、Cars24 が顧客向けだけじゃなく、社内の業務にも AI をしっかり組み込んでいるところ。**Codex** は社内で約 600 人の従業員が使っていて、日次アクティブ利用率は 85〜90% にのぼるんだって。

具体的な使われ方はこんな感じだよ。

- プロダクトマネージャーが Codex で Linear のチケットを作成
- エンジニアがバグ報告に Codex をタグ付けして対応
- 財務チームが購買請求書の異常検知を自動化
- 複数のチームがそれぞれ「Chief of Staff」的な役割のエージェントを構築

AI・イノベーション責任者の Jayesh Gupta さんは、AI の活用がエンジニアリング部門だけにとどまらず組織全体に広がり、「仕事のやり方自体を変えた」と語っているの。

## まとめ

- Cars24 が OpenAI の API で音声・チャットエージェントを構築し、月 100 万分以上の会話に対応
- 買い手・売り手それぞれ向けに、車のおすすめから検査手配、購入前後のフォローまでを AI がサポート
- 社内でも Codex を約 600 人が利用（日次アクティブ利用率 85〜90%）、財務やプロダクト管理にも AI 活用が拡大
- AI 活用がエンジニアリングを超えて組織全体の仕事のやり方を変えたとの声も

顧客対応と社内業務の両方に AI エージェントを広げていく実例を知りたい人に、参考になる事例だと思うよ！
