# 年間 10 万ドル超のコスト削減も！Cult.fit が Codex を全社に広げた話

みんな、しぃちゃんだよ！今日は OpenAI の導入事例から、Cult.fit のお話だよ。

## なにが発表されたの？

OpenAI の News で、**Cult.fit** の事例が公開されたよ。Cult.fit はインドの大手フィットネス企業で、77 都市に 708 のフィットネスセンターを持ち、有料会員は約 100 万人近くなの。エンジニアリングを Codex に統一し、さらに全社に広げているんだって。

## 今までどうだったの？

- 開発者がいろいろなコーディングエージェントやアシスタントを混ぜて使っていて、リポジトリの規約・エージェントへの指示・スキルがバラバラだった
- 小さなデータの依頼でも、中央のアナリストチームを通す必要があり、ボトルネックになっていた

## これで何が変わるの？

- リポジトリ構成、スキル、テスト、コードレビュー、フィードバックが共通の規約に
- 各チームが自分でデータ分析できるように
- 非エンジニアのチームが、ここ数か月で 20 以上の社内アプリを作成

## 深く潜ってみよう

### 開発まわり

- SRE エージェントが、監視基盤やログの情報を集めて障害を調査し、多くの場合は修正案のプルリクエストまで作る（最終レビューはエンジニア）
- セキュリティエージェントが脆弱性の発見と対応を支援
- 仕様から始めてプルリクエストまで進める、仕様駆動の開発へ移行中
- アプリのソーシャルフィードは、CTO の見積もりでは従来 1 年以上かかるところを 2 か月で出荷

### 全社展開

- HR が、人事評価・日程調整・フィードバック収集をまとめるワークフローを Codex で作成
- 費用が急に上がった社内ダッシュボードのソフトを、エンジニアが週末に Codex で作り直し、年間 10 万ドル超のソフト費用を回避
- 展開策は、大規模ハッカソン、経営陣向けの 1 日セッション、週 2 回のオフィスアワー、各部門へのエンジニア配置

### 会員向け

- AI Trainer は会員の約 20% が利用。最新版は GPT Realtime を使った音声中心のワークアウト体験で、双方向の声で指示やログ記録ができる
- 会員の 45% 超がジム初心者

## まとめ

- 開発ツールを Codex に統一して、開発手順を共通化
- 非エンジニアが 20 超のアプリを作成
- 社内ツールの内製化で年間 10 万ドル超を回避
- 音声中心の AI Trainer を OpenAI API で強化

AI を開発の外にも広げたい組織に刺さる事例だよ！
