# Endava が 11,000 人まるごと AI エージェント中心の開発に作り替えた！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は「会社まるごと AI 中心に作り替えたらどうなるの？」っていう、ちょっとワクワクする導入事例を持ってきたよ。

## なにが発表されたの？

OpenAI の News に、Endava っていうグローバルなテクノロジーサービス企業の事例が載ったの。Endava は 25 年以上、企業の複雑な課題を技術で解決してきた会社なんだけど、そのミッションの中心がどんどん AI に寄ってきてるんだって。

Endava は OpenAI を全社の AI プラットフォームに採用して、社員みんなに ChatGPT Enterprise と Codex を配ったの。CTO の Matthew Cloke さんいわく、大事なのは「ただ導入する」ことじゃなくて、AI を日々の仕事の流れそのものに溶け込ませることなんだって。

> "If I don't have an agent running in the background, I somehow think I'm wasting my time."

「バックグラウンドでエージェントを動かしてないと、なんだか時間を無駄にしてる気がしちゃう」——CTO 自らこの感覚なんだから、本気度が伝わるよね。

## なぜ重要なの？

Endava が面白いのは、AI を「新しいツールを足すだけ」の話にしなかったところ。ワークフローも、リーダーのふるまい方も、チームの協力の仕方も、ぜんぶ考え直したの。

開発チームが AI 支援のコーディングやエージェント的なワークフローを試し始めたら、ボトルネックが「エンジニアの実装量」じゃなくなったんだって。要件定義も、ビジネス分析も、計画も、関係者の調整も、ぜんぶもっと速く回さないと追いつかない——そんな状況になったの。

「クライアントに正しいビジネス解決策をどれだけ速く出せるか、そこを問い直し始めた」って Cloke さんは言ってるよ。AI ネイティブって、AI を最後じゃなくて最初に手に取って問題を解くこと、っていう考え方なんだね。

## これで何が変わるの？

一番の変化は、AI が開発チームだけの道具じゃなくなったこと。

- 法務チームは、リサーチや書類作成のワークフローを AI で効率化
- プロジェクトマネージャーは、Codex でガバナンスレポートを作ったり、エンジニアリングの進捗をまとめたり
- コマーシャルチームは、スプレッドシートだらけの計画作業を、軽い AI 生成アプリに置き換えちゃった

社内の価格の議論では、スプレッドシートをまるっと飛ばして、その場でみんながさわれる 1 枚もののプライシングアプリを作っちゃったんだって。「会話が完全に変わった」って Cloke さんもびっくり。

リーダー層も、エージェントにプロジェクトの要約やコミュニケーションの自動化、受信箱の整理、非同期の作業調整を任せてるの。誰かがつきっきりで手を動かさなくても仕事が前に進む感じ、いいなあ。

## 深く潜ってみよう

Endava の中核には DavaFlow っていうソフトウェア開発のライフサイクルがあるの。いまや会議準備からビジネス計画、プロダクト探索、ソフトウェアエンジニアリング、デプロイまで、その全工程に OpenAI の技術が組み込まれてるんだって。Cloke さんは「DavaFlow のどこを取っても OpenAI 技術を使ってない部分はない」と言い切るほど。DavaFlow 自体の中身は [Endava の DavaFlow ページ](https://www.endava.com/dava-flow) で紹介されてるよ。

規模も大きくて、Endava は 11,000 人のグローバル従業員にこの取り組みを広げたの。そこから見えてきた学びがこれ。

- AI 導入は「ソフトの展開」じゃなく「行動の変化」として扱う
- リーダーが自分で AI を使うことが、全社への広がりを生む
- 結果が完璧じゃなくても、実験できる余白をつくる
- 非技術チームを後回しにせず、早めに巻き込む
- 手を動かした体験こそ、懐疑心を一番速く溶かす
- AI を別立ての施策じゃなく、日々の仕事の一部にする

Endava はこの AI フルエンシー(使いこなせること)を、採用や昇進の期待にまで組み込んだんだって。次のフェーズはオーケストレーション——モデル・エージェント・ワークフロー・人の専門性を組み合わせて、組織の動き方そのものを作り替えることだと考えてるみたい。

## まとめ

- Endava は OpenAI を全社 AI プラットフォームに採用し、ChatGPT Enterprise と Codex を配布
- DavaFlow の全工程に OpenAI 技術を組み込み、開発の外(法務・財務・運用)まで AI を拡大
- 11,000 人規模で展開し、AI を「行動の変化」として根づかせた
- レポート作成や調整の手作業を減らし、専門エンジニアなしで社内ツールも内製

> "The future arrived. You just have to lean into it."

「未来はもう来てる。あとは思いっきり飛び込むだけ」——組織の中で AI をどう広げるか悩んでる人には、この一言がすごく刺さると思う。コードを触る人だけじゃなく、チームや会社の文化から変えたいリーダーにこそ読んでほしい事例だよ。
