# ChatGPT、世界で「聞くだけ」卒業！仕事だと 2 倍以上「やる」ツールに

みんな、しぃちゃんだよ！今日は ChatGPT が世界中でどう使われているかを、国ごとの数字でまるっと見せてくれるニュースを見つけたよ。しぃちゃん、こういう「みんなの実態」が分かるデータ大好きなんだ！

## なにが発表されたの？

OpenAI の News が、**ChatGPT の利用状況を国別に示すデータを初めて公開した**と伝えているよ。データは OpenAI Signals（OpenAI の経済調査チームがデータ・研究・分析を発信するハブ）で公開・ダウンロードできるの。

この Signals のデータセットが対象にしているのは、ChatGPT の Free・Go・Plus・Pro アカウント、つまり基本的に個人が使っているアカウントのメッセージだよ。組織が管理する法人向けアカウントは含まれていない点は覚えておくとよさそうだね。

## なぜ重要なの？

ChatGPT の利用者は 10 億人を超えているって言われているけど、その実態を国・地域単位でちゃんと数字にして見せてくれる資料はあまりなかったの。政策立案者や研究者が「AI がどう使われているか」を正確に把握するための材料として、この手の公開データはかなり貴重だよ。だからこそ OpenAI もわざわざ発表という形で取り上げているんだと思う。

## これで何が変わるの？

今回のデータから見えてきたポイントは大きく 4 つだよ。

- **「聞く」から「やる」へ**: 仕事中は、編集・コーディング・分析のように何かを完成させる「やる」使い方が、仕事外に比べて 2 倍以上多いんだって。仕事外では、情報収集や確認といった「聞く」使い方が今も一番多いカテゴリのままなの
- **採用ギャップが縮小中**: ラテンアメリカ・アフリカ・オセアニアの国々が、早期に使い始めた国々に追いついてきていて、世界的な利用格差が縮まっているよ
- **テキストだけじゃなくなってきた**: マルチメディア（画像などの生成・分析・検索）が世界で最も伸びている利用カテゴリになっていて、全体の 7.8% を占めるの
- **早期採用者以外にも広がっている**: 35 歳以上の利用がほぼすべての国で増えていて、フランスとチェコではこの 1 年でメッセージに占める割合が 10 ポイント以上も伸びたんだって

## 深く潜ってみよう

もう少し具体的な数字を見ていくね。

まず仕事の場面での「やる」比率について。原文では、ChatGPT Work のロールアウト以降、仕事目的での利用が特に増えている傾向があると触れられていて、編集・コーディング・分析といった「何かを作る・仕上げる」使い方が仕事中に集中していることが示されているよ。

採用ギャップの話では、2026 年第 2 四半期（Q2）の国別ランキングが更新されていて、第 1 四半期からの順位変化がチャートで示されているの。特にペルー・ウルグアイ・コスタリカが世界ランキングで最も順位を上げた国として名前が挙がっているよ。北米・ヨーロッパも引き続き利用が伸びているけど、南半球側の国々がそのペースに追いつきつつある、という構図なんだって。このランキング変化は 144 カ国分を対象にしているみたい。

マルチメディア利用については、2026 年 4 月の ChatGPT Images 2.0 リリース以降、世界全体でのシェアが 7.8% まで上昇したの。実用的なアドバイス・文章作成・情報収集といった主要カテゴリにはまだ及ばないけど、年初から一貫して伸び続けているんだって。国別に見るとラテンアメリカでの伸びが目立っていて、ブラジルやコロンビアでは、メッセージの 10 件に 1 件以上がマルチメディア利用に分類されているよ。この分析は 126 カ国分の Q2 データが対象なの。

35 歳以上の利用については、自己申告で年齢を登録しているユーザーだけを対象にした分析で、前年同期と比べてメッセージに占める割合が 5% ポイント高くなっているんだって。国別ではフランス・チェコで 10 ポイント以上の伸びが目立っていて、ヨーロッパの国の約 4 分の 3 が平均を上回る伸びを見せている一方、シンガポールなど東南アジアの一部の国では逆に割合が下がる動きもあったよ。ただし、東南アジア 8 カ国のうち 6 カ国では、幅は小さいながらもこの層のシェアが増加しているの。

OpenAI Signals では、こうした個人ユーザー向けの分析のほかに、法人（B2B）向けの利用動向もまとめて定期的に公開しているんだって。データそのもののダウンロードや、集計方法をまとめたドキュメントも用意されているから、興味がある人は元データを自分で確認することもできそうだよ。

## まとめ

- OpenAI が国別の ChatGPT 利用データを初公開。対象は Free・Go・Plus・Pro の個人向けアカウントのメッセージ
- 仕事中は「やる」（編集・コーディング・分析）使い方が仕事外の 2 倍以上、仕事外では「聞く」使い方が最大カテゴリのまま
- ラテンアメリカ・アフリカ・オセアニアが早期採用国に追いつきつつあり、特にペルー・ウルグアイ・コスタリカが Q2 ランキングで大きく上昇
- マルチメディア利用は世界で 7.8%、ブラジル・コロンビアでは 10% 超えまで拡大
- 35 歳以上の利用がほぼ全ての国で拡大、フランス・チェコでは 1 年で 10 ポイント以上増加

AI の使われ方が「聞くだけ」から「実際にやってもらう」方向へ広がっている様子を、数字で確認したい人にぴったりのデータだよ。
