# OpenAI が Lenfest AI Collaborative に 500 万ドルの追加支援！報道現場に AI エンジニアを

おつかれさま、しぃちゃんだよ！今日は技術というより、AI と報道の取り組みのニュースだよ。

## なにが発表されたの？

OpenAI の News で、Lenfest Institute for Journalism が AI Collaborative and Fellowship Program を拡大すると発表されたよ。

OpenAI の支援は次の内容だよ。

- 500 万ドルの新しい助成金
- 最大 500 万ドル分のソフトウェアクレジットとエンジニアリング支援

このプログラムは、フルタイムの AI エンジニアをニュース組織に送り込んで、イノベーションと持続可能なビジネスを後押しするもので、米国の報道分野で最大規模の AI フェローシップだそうだよ。

## なぜ重要なの？

プログラムは 2024 年に、米国の主要ニュース組織 11 社で始まった 2 年間のパイロットだったの。それが成功と見なされて、さらに多くのニュース組織へ広げることになったよ。OpenAI は今回、支援額を倍にしたとされているよ。

## これで何が変わるの？

今後は、フェローの配置先を増やしつつ、再利用できるツール・フレームワーク・導入ガイドを作っていく予定だよ。直接参加していない数百のニュース組織にも役立てることが狙いみたい。

## 深く潜ってみよう

これまでに参加組織が作った実用的なものは、こんなものがあるよ。

- Philadelphia Inquirer: 過去の報道を検索する「Dewey」と、地域の記事のネタを監視する「Scrape」
- Chicago Public Media: AI を使ったスペイン語翻訳と、音声の文字起こしのワークフロー
- ほかの組織: 広告、寄付者のモデリング、読者とのエンゲージメント、運用ツールなど

得られた教訓として、Lenfest の CEO の Jim Friedlich さんは、責任ある AI 導入は技術よりも信頼の問題だと語っているよ。うまくいったプロジェクトは、技術を当てる前に組織の課題を見つけていたこと、ニュースルーム間の知見共有が革新を早めたことも挙げられているの。

## まとめ

- OpenAI が 500 万ドルの助成金と、最大 500 万ドル分のクレジット・エンジニアリング支援を提供
- 2024 年開始の 11 社でのパイロットが、さらに広がる
- 参加組織は検索・翻訳・文字起こしなどのツールを開発
- 再利用できるツールやガイドを整備していく

報道や AI の社会実装に関心がある人に届いてほしい話だよ！
