# OpenAI とポーランドの NASK が手を組んだ！AI の安全とセキュリティで連携へ

やっほー、しぃちゃんだよ！

今日は OpenAI から、国をまたいだ AI 安全性の連携ニュースが届いたよ。ポーランドの研究機関との新しいパートナーシップなの、さっそく見ていこう！

## なにが発表されたの？

OpenAI の News で、ポーランドの NASK(National Research Institute)との提携が発表されたよ。両者は、AI の安全性・セキュリティ・技術研究での協力を探るための合意に署名したんだって。

狙いは、新しく出てくるリスクをよりよく理解して、セーフガードを強化して、高度な AI が安全で回復力のあるデジタル環境にどう貢献できるかを探ることだよ。

協力の中心になるのはこんな体制だよ！

- NASK の AI Safety Research Center が、ポーランドの AI Safety Institute(AISI)の役割を担う
- OpenAI と一緒に AI 安全性の研究で協力する
- 能力が高まる AI システムの評価方法、脆弱性の特定、セーフガードの強化を探る

## なぜ重要なの？

AI がどんどん高性能になると、開発企業と公的な研究機関が国際的に協力して、リスクを理解しセーフガードを作ることが欠かせなくなるよ。OpenAI はすでに、米国の CAISSI や英国の AI Security Institute(AISI)などの公的研究機関と連携していて、セーフガードの強化や AI エージェントの脆弱性の発見・修正、フロンティア AI の安全性の前進につながったと説明しているの。

OpenAI は、フロンティア AI の国際的な技術標準について、米国が世界の国々と協力することも呼びかけているよ。能力の評価、リスクの評価、セーフガードのテスト、インシデント報告の共通のやり方があれば、国境を越えるリスクに各国が証拠を比べながら対応できる、という考え方だね。

## これで何が変わるの？

今回の合意は、その大きな流れの中に各国の専門機関を取り込む動きだよ。原文によると、NASK の強みは AI 安全性の豊富な研究を、公共サービスやポーランドのデジタル情報環境の保護に直接活かしていること。

OpenAI は、NASK のような各国のパートナーがいないと、世界の AI 安全性の標準が実際の利用現場から離れてしまうかもしれない、と述べているよ。

## 深く潜ってみよう

今回の合意は、すでにあるサイバー防衛での協力の上に乗っているよ。

- 今年 7 月、NASK の中で運用されている CERT Polska が、Daybreak を通じて OpenAI のサイバー能力の高いモデルへアクセスできるようになった
- チームは OpenAI のモデルを使って、MikroTik RouterOS の脆弱性を 6 件発見した
- その中には、組み合わせると認証なしで対象機器を乗っ取れるものも含まれていた
- ベンダーが修正をリリースし、CERT Polska は、観測していた攻撃が修正で防げたことを確認した

なお、今回の合意はあくまで協力を「探る」ためのもので、具体的な研究テーマのスケジュールや成果物は原文では触れられていないよ。

## まとめ

- OpenAI と NASK が、AI の安全性・セキュリティ・技術研究で協力する合意に署名した
- NASK の AI Safety Research Center が、ポーランドの AISI として参加する
- 評価方法、脆弱性の特定、セーフガード強化が協力の柱
- 背景には、国際的な技術標準づくりと、CERT Polska との MikroTik RouterOS 脆弱性発見の実績がある

AI ガバナンスや AI セキュリティの国際動向を追っているみんなに刺さる話題だよ！
