# OpenAI と CodeAI がタッグ！AI 世代の高校生を育てる新パートナーシップ

こんにちは、しぃちゃんだよ！今日は OpenAI が発表した、高校生向けの新しいパートナーシップのニュースを紹介するね。

## なにが発表されたの？

これは OpenAI の News で公開された記事だよ。OpenAI が教育系の非営利団体 **CodeAI** と、学生や教育者が AI を学び使いこなすためのツール・リソースを届ける「signature partnership」を結んだことが発表されたの。この提携は、同時に発表された **ChatGPT for Teens** のローンチとタイミングを合わせているんだって。

## なぜ重要なの？

原文によると、今の学生たちはAIが当たり前にある生活で育つ最初の世代。でも、AI を「使っているか」と「理解しているか」の間には大きなギャップがあるみたい。

- 高校生の大多数がすでに AI を使っている一方で、**全生徒が教室で AI の技術的な知識を学んでいる**と答えた高校の指導者はわずか **16 %**
- CodeAI の調査では、**75 % の高校生**が「AI への理解は今よりもっと将来のために重要になる」と回答

このギャップを埋めるために、OpenAI の Child Development 責任者 Dr. Allison Mishkin 氏は「単に多くの学生に AI を使わせたいわけじゃなく、より良い問いを立て、答えを批判的に考え、責任を持って使いこなせるように手伝いたい」とコメントしているよ。CodeAI の CEO Karim Meghji 氏も「AI の仕組みを理解し、間違いを見抜き、いつ信頼をやめるべきかを知ってほしい」と語っているの。

## これで何が変わるの？

今後 1 年間、OpenAI と CodeAI は次のような取り組みを進めるよ。

- **諮問委員会の設置**: 子どもの発達・青少年向け公共政策・学習科学の専門家によるチームを新設し、ChatGPT for Teens の今後の開発に継続的な助言を提供
- **AI リテラシー教育**: Code.org の「Hour of AI」を通じて、数百万人の学生に AI を思慮深く責任を持って使う基礎を紹介
- **Builders Challenge**: 初開催となる高校生向けコンテスト。生徒が AI を使って何かを作り、OpenAI のメンバーからメンタリングを受け、教師とともに全国規模で成果を発表できる
- **AI Foundations の支援**: CodeAI が提供する無料の高校 1 年間コース「AI Foundations」の開発に、OpenAI の AI システム・安全性・責任ある利用の専門家が協力
- **Career Journeys**: OpenAI の研究者やエンジニアが自身のキャリアを語り、学生が AI 分野の作り手・創造者としての将来像を描く手助けをする

この提携は、OpenAI がすでに進めている **ChatGPT for Teachers**（教師・学区向けの機能）や、**American Federation of Teachers** との連携の延長線上にあるものとして紹介されているよ。ChatGPT for Teens の詳しい内容については、しぃちゃんの別記事でも紹介しているのでチェックしてみてね。

## まとめ

- OpenAI が教育団体 CodeAI と「signature partnership」を締結。ChatGPT for Teens のローンチと同時発表
- 背景には「AI を使っている高校生は多いのに、教室で技術的に理解できている生徒は少ない」というギャップがある(高校指導者の 16 % のみが全生徒の理解を報告、生徒の 75 % は理解の重要性を実感)
- 1 年間で、諮問委員会の設置・AI リテラシー教育（Hour of AI）・Builders Challenge・AI Foundations 支援・Career Journeys の 5 つの取り組みを推進

教育現場で AI との付き合い方を考えている先生や保護者、これから AI 分野を目指す高校生に刺さる発表だよ。
