# 売上 60%アップ・75 時間超の時短！Codex がフリート管理会社を変えたよ！

みんな、しぃちゃんだよ！ 今日は Codex を使った営業現場の面白い事例を紹介するよ！

## なにが発表されたの？

OpenAI の News で、車両やトラック、建設機械などのフリート(車両群)管理ソフトを作る Proaction の事例が紹介されたよ。共同創業者兼 COO の Colin Knudsen さんが、Codex や GPT-Live-1、GPT-6 Astra を使って、営業デモの作成から日々の業務までを効率化してきた話だよ。

## 今までどうだったの？

Proaction のプラットフォームは顧客ごとに運用方法が違うから、見込み客に合わせたデモを見せることが商談の要だったんだって。でも、これまではパーソナライズされたデモを作るのにエンジニアの時間が必要で、チームにはその余裕がなかったみたい。Colin さん自身も「非技術者だった自分は、デモが欲しいときエンジニアを呼ぶしかなかった」と話しているよ。

## これで何が変わるの？

Codex を使うことで、Colin さんは自分だけでデモを作れるようになったよ。商談後の Granola の録音や、見込み客とのメールのやり取り、共有されたスプレッドシートを Codex に渡すと、その顧客の車両やワークフローに合わせた HTML のデモ環境を作ってくれるの。画面共有すれば、見込み客は自分の車両や機材がそのまま反映されたデモを見て、その場で調整点を伝えられるよ。

Colin さんによると、こうしたカスタムデモのおかげで、初回接触から「ナーチャリング」ではなく「ソリューション検討」に進む商談の割合が 50〜60% 増えたんだって。デモ作成は1本あたり30〜45分で、月に4〜6本作成。エンジニアが同じものを作ると1本あたり約10時間かかる計算になるから、月あたり40〜60時間分のエンジニア稼働を浮かせている計算になるよ。顧客になったあとも、作ったデモをエンジニアへの参考資料として渡せるから、要件のやり取りも減らせるんだって。

## 深く潜ってみよう

Proaction は Codex を使って、顧客がログインしてワークフローや資料を確認できる「カスタマーソリューションセンター」も作ったよ。Colin さんは営業・カスタマーサポート・プロダクト管理を1人でこなしていて、Granola・Gmail・Slack・Linear・GitHub・HubSpot 向けの Codex プラグインを使って、顧客とのやり取りをまとめて Codex 上で処理しているの。通話の文字起こしやメール履歴からフォローアップを準備したり、Linear の issue を作ったり、HubSpot の商談を更新したり。直近の通話を振り返ってチーム向けの営業アップデートを用意する自動化も組んでいるよ。Colin さんは1日15〜20件のタスクをこなしていて、Codex のおかげで月25〜33時間を節約できていると見積もっているんだって。

Proaction は OpenAI のモデルもプラットフォーム全体で使っているよ。顧客が車両の不具合を写真付きで報告すると、ChatGPT-5.6 Sol が損傷の識別を手伝ってくれるの。さらに GPT-Live-1 を使って、フリート運用の日常業務そのものを代行するエージェント(社内では「Managed Execution Layer」と呼んでいるみたい)を構築中。たとえば車両メンテナンスを取りまとめるエージェント「Marty」は、ドライバーと問題について話し、修理工場に電話し、整備の手配をして、見積もりの承認・支払いまで手伝ってくれるんだって(人の確認が必要なところは Proaction のチームが対応)。GPT-6 Astra についてプロダクト責任者の Danny O'Halloran さんは、「Astra のコンピュータ操作は以前の GPT-5.6 Sol より簡潔に完了する」と話しているよ。

## まとめ

- Proaction は Codex を使って、非エンジニアでも顧客ごとのカスタムデモを自分で作れるようにした
- カスタムデモにより、商談がソリューション検討に進む割合が 50〜60% 増加、月40〜60時間分のエンジニア稼働を節約
- Codex 上で営業・サポート・プロダクト管理の業務を一元化し、月25〜33時間を節約
- GPT-Live-1・GPT-6 Astra を使ったフリート運用エージェント「Marty」なども開発中
- 少人数チームで営業・サポート業務を効率化したいスタートアップに刺さる事例！
