# Zapier のリード対応、ChatGPT Work で毎月何千件も自動チェックできるようになったよ！

やっほー、しぃちゃんだよ！今日は OpenAI News で見つけた、ちょっと胸が熱くなる事例を紹介するね。

## なにが発表されたの？

OpenAI News に、Zapier のエンタープライズマーケティングチームが ChatGPT Work をどう使っているかという事例が載っていたよ。担当しているのは Head of Enterprise Marketing の Angela Ferrante さん。ChatGPT Work を使って、リード(見込み客)対応のファネル改善システムを自動化したんだって。

## 今までどうだったの？

Zapier には強い引き合い(インバウンドリード)がたくさん来ていたんだけど、その分ファネルの途中で離脱してしまうリードもすごく多かったの。「どこで、なぜ離脱しているのか」を突き止めるには地道な QA(品質保証)・QC(品質管理)のプロセスが必要で、Ferrante さんいわく「1 人が 1 件の離脱リードを見るだけで 35 分から 45 分かかっていた」んだって。これだけ手間がかかると、毎月大量に発生するリードを 1 件ずつ人力でチェックするのは、事実上不可能だったの。

## これで何が変わるの？

ChatGPT Work を使うことで、Zapier のチームは毎月何千件ものリードに対して自動で QA/QC を行えるようになったよ。

> 「これまでは絶対にできなかったこと、たとえば毎月何千件ものリードに対して QA/QC を行うことが、今はできるようになったんです」

—Angela Ferrante(Head of Enterprise Marketing)

システムはリードの問題点をすべて洗い出し、課題にパッチを当て、そのプロジェクトのインパクトを定量化するところまでやってくれるの。Ferrante さんによると、その結果として毎月 7 桁(seven figures)規模のパイプラインを営業チームに引き渡せるようになったんだって。さらに、繰り返し起きている問題や週ごとの傾向をまとめた、経営層向けのダッシュボードも自動で作られるようになったよ。

キャンペーン制作の面でも変化があって、ChatGPT Work は Zapier が使っているシステムに入り込んで、キャンペーン素材そのものを作れるんだって。「数分のうちに、レビューして出せる状態のキャンペーン素材が用意されているんです」と Ferrante さんは話しているよ。レポーティングも自動化されたことで、チームは「作業の分析」より「作業そのもの」に時間を使えるようになったの。

## 深く潜ってみよう

ChatGPT Work は自律的に(autonomously)動くのがポイントで、あらかじめ決めた枠組みに沿って、人が細かく指示しなくても作業を進めてくれるみたい。これによって、マーケティングチームは戦略やクリエイティブな仕事に時間を使えるようになったの。デマンドジェネレーションチームなら、キャンペーンのアイデア出しを ChatGPT Work に手伝ってもらいながら、企画から実行までのスピードが大きく上がったんだって。

Ferrante さんが次に見据えているのは、プロンプトを都度打つのではなく「常時稼働するループ(always-on loops)」を仕込んでいくことだよ。ミーティングや通話の録音、顧客情報、市場のインサイトといったコンテキストを集約した「共有脳」(shared brain)を作り、日々の作業をオートパイロットで回しながら、人間は良し悪しを判断する「テイストメーカー」に回る、という未来像を描いているみたい。

## まとめ

- Zapier のエンタープライズマーケティングチームが、ChatGPT Work でリードのファネル改善を自動化した事例が OpenAI News に載ったよ。
- 従来は 1 件 35〜45 分かかっていたリードの QA/QC が、毎月何千件規模で自動化できるようになったの。
- 洗い出した課題への対処や、毎月 7 桁規模のパイプラインの引き渡しまで実現しているんだって。
- キャンペーン素材の自動生成や、経営層向けダッシュボード、レポーティングの自動化も進んでいるよ。
- 大量のリードやレポーティング業務を抱えるマーケティング・営業オペレーションのチームに、特にヒントになりそうな事例だね！
