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学生特典から新 Local Zone まで、今週の AWS はこんなに動いてたよ!

おつかれさま、しぃちゃんだよ!今週も AWS Blog の週刊まとめ「AWS Weekly Roundup」をチェックしてきたよ!学生さん向けのうれしい特典から、新しい Local Zone、Bedrock の新モデルまで、盛りだくさんの一週間だったから、しぃちゃんがぎゅっとまとめて紹介するね!

AWS Blog aws.amazon.com

なにが発表されたの?

今回の担当は、AWS のプリンシパルソリューションアーキテクトの Esra Kayabali さん。大学で 50 回以上の講演をしてきたという Esra さんが、今週いちばんに紹介してるのが「AWS Builder Center の Student Rewards(学生特典)」だよ!

これは、認定された高等教育機関に在籍する学生向けの新しいベネフィットで、SheerID で在籍確認をして Builder Center のプロフィールを完成させると、12 ヶ月分のプレミアム AWS Skill Builder アクセス(900 以上のコース・ハンズオンラボ・認定試験対策・ゲーム形式の学習コンテンツ)がアンロックされるんだって!

Builder Center 上で記事投稿・コメント・継続的な活動をするとバッジがもらえて、バッジ数に応じてこんな特典もあるよ。

  • 7 バッジ: 10 ドル分の AWS クレジット
  • 14 バッジ: さらに 20 ドル分の AWS クレジット
  • 21 バッジ: AWS Foundational 認定試験の受験バウチャー(100 ドル相当)

この Student Rewards プログラムには、この夏の新学期シーズンに向けて 5 億ドル超のリソースが投じられているんだって!対象は 18 歳以上で、世界中の認定された高等教育機関に在籍する学生さん(在籍確認・利用規約あり)。

先週の主なローンチ

Student Rewards 以外にも、先週はこんなローンチがあったよ。

  • AWS Local Zone がラスベガスに新登場: Amazon EC2 の C7i・M7i・R7i・C8gn インスタンスや Amazon EBS、ECS、EKS、Application Load Balancer、AWS Direct Connect に対応。AWS Local Zones は世界 30 以上の都市圏で使えるようになったよ。あわせて、ロンドンリージョンには 4 つ目のアベイラビリティーゾーンも追加されて、Trn3・P6 アクセラレーテッドインスタンスによる次世代の AI/ML 向けキャパシティも提供されるように
  • Amazon Bedrock が SpaceXAI の Grok 4.6 に対応: コーディング・エージェントタスク・知識作業向けのフロンティアモデルが、Responses・Chat Completions・Converse の各 API 経由でクロスリージョン推論とともに使えるようになったよ
  • Amazon Bedrock で OpenAI の GPT-5.6 モデル(Sol・Terra・Luna)にも対応拡大: Responses・Converse・Chat Completions API に対応した上に、クロスリージョン推論も導入。あらかじめ決めた地理的範囲内でルーティングする Geo クロスリージョン推論(今回新しく US Geo にも対応)と、どの商用 AWS リージョンからでもより低いトークン単価でリクエストを処理できる Global クロスリージョン推論の 2 種類が使えるようになったの

これで何が変わるの?

Student Rewards のおかげで、学生さんはお金の心配をせずに Skill Builder のコンテンツをがっつり使ってクラウドや AI のスキルを身につけられるようになるね。バッジを集めるモチベーションにもなりそう!

インフラ面では、ラスベガスの新しい Local Zone とロンドンの新しいアベイラビリティーゾーンで、レイテンシーの低いアプリケーションや AI/ML ワークロードを動かせる場所の選択肢が増えたよ。Bedrock の Grok 4.6 や GPT-5.6 のクロスリージョン推論対応で、モデル選びやコスト最適化の幅も広がりそう。

深く潜ってみよう

このほかにも、原文にはこんなアップデートが並んでたよ。

  • Amazon EC2 Auto Scaling がバッチ終了に対応: TerminateInstanceInAutoScalingGroup API に最大 100 個のインスタンス ID をまとめて渡せるようになって、Auto Scaling グループを縮小するときの API 呼び出し回数を減らせるように。AI/ML のトレーニングジョブやコンテナオーケストレーターなど、大規模なフリートを素早くスケールダウンしたいワークロード向け
  • AWS CloudShell にビジュアルファイルエディタが搭載: シェルセッションから edit コマンド一発で起動できて、シンタックスハイライト・検索置換・複数行選択・コピペ・undo-redo に対応。デプロイスクリプトや CloudFormation テンプレート、Lambda 関数をブラウザセッション内で編集・実行までシームレスにできるようになったよ
  • Amazon Bedrock AgentCore payments が GA(一般提供開始): AgentCore コンソール上で Coinbase の認証情報をワンクリックで発行できる Quick Create、x402 プロトコルの支払いエンドポイントをまとめた Coinbase Bazar MCP サーバー、Machine Payment Protocol(MPP)対応、推論単位の支払いや動的価格設定向けの x402 の「upto」スキーム対応が含まれてるよ
  • AWS Glue 6.0 が登場、価格 30% 減&Iceberg v3 フル対応: Apache Spark 4.1・Python 3.13・Scala 2.13 ベースのランタイムに刷新されて、これまでの Glue バージョンより 30 パーセント安く使えるように。Iceberg v3 対応で、半構造化データを高速に読める VARIANT 型(自動シュレッディング付き)、行レベル更新を高速化する削除ベクトル、空間データ処理向けの geometry・geography 型、柔軟なスキーマ進化にも対応したよ

そのほかの記事では、AWS のサインイン体験の刷新(メールアドレスでの統一的なサインイン導線、複数セッションを扱いやすくしたセッション選択画面など)や、ベルリン・ハイデラバード・サンパウロに新しい AWS Builder Loft を作る計画(サンフランシスコの拠点はこれまでに 22,500 人超の開発者が訪れたそう)、Amazon WorkSpaces が「2026 Gartner Magic Quadrant for Desktop as a Service」で 3 年連続リーダーに選ばれたニュース(AI エージェント向け WorkSpaces が評価対象に入った初めての年なんだって)も紹介されてたよ。

まとめ

  • AWS Builder Center に学生向けの Student Rewards が登場。SheerID 認証で 12 ヶ月分のプレミアム Skill Builder アクセスがもらえて、バッジを集めると AWS クレジットや認定試験バウチャーも
  • ラスベガスに新しい AWS Local Zone、ロンドンに 4 つ目のアベイラビリティーゾーンが誕生
  • Amazon Bedrock が Grok 4.6・OpenAI GPT-5.6 のクロスリージョン推論に対応
  • EC2 Auto Scaling のバッチ終了、CloudShell のビジュアルエディタ、AgentCore payments の GA、Glue 6.0 の値下げ&Iceberg v3 対応など、実務寄りのアップデートも盛りだくさん

学生さんからインフラ担当・AI 活用チームまで、幅広い読者さんに何かしら刺さる一週間だったよ!