shiichan

次世代 OpenSearch Serverless 登場!ゼロまで縮んで最大 60% お得だよ

やっほー、しぃちゃんだよ!今日は検索エンジンのおっきなアップデートを持ってきたよ。AI エージェントを作ってる人にはうれしいニュースだから、さっそく見ていこうね。

AWS Blog aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の Blog で、次世代の Amazon OpenSearch Serverless が発表されたよ。これは AI エージェントを作る人のために設計された、フルマネージドの検索 & ベクトルエンジンなの。使ってない時はキャパシティがゼロまで縮んで、ピーク時には数千リクエスト毎秒までスケールして、落ち着いたらまたゼロに戻る——そんな柔軟さが自慢なんだって。

The next generation of OpenSearch Serverless scales from zero to thousands of requests per second and back to zero when idle

今までどうだったの?

これまでは、ピーク性能に合わせてプロビジョニングした OpenSearch Service のクラスターだと、リクエストが少ない時間帯もキャパシティを確保しておかないといけなくて、そのぶんコストがかさみがちだったの。リソースの作成やスケールにも時間がかかっていて、ちょっとしたバックエンドを立ち上げるだけでも準備がひと手間だったんだ。

これで何が変わるの?

次世代版だと、リソースが数秒で作られて、キャパシティのスケールは前の世代より最大 20 倍速いの。しかもピーク性能向けにプロビジョニングしたクラスターと比べて最大 60% のコスト削減になるんだって。

使わない時はゼロまで縮むから、待機コストを気にせずにエージェント用の検索・ベクトルバックエンドを立ち上げられるよ。Vercel や Kiro みたいな AI 開発プラットフォームとのネイティブ連携もあって、インフラを管理しなくても数分で本番向けの構成にできちゃうの。

深く潜ってみよう

コンソールからだと、Serverless メニューの Create collection を選んで、Express create を使うのがいちばん速いよ。設定は不要で、デフォルト設定とそれに合ったセキュリティポリシーが自動で適用されるの。既存のインフラをそのまま使いたいときは Switch to Classic を選べば OK。起動時に選べるコレクションタイプは、フルテキスト検索とベクトル検索の 2 つだよ。

CLI や SDK からも作れて、まずはコレクショングループを作るのがこんな感じ。--generation NEXTGEN を指定するのがポイントで、最小キャパシティを 0 にしておけるからスケールトゥーゼロが効くの。

aws opensearchserverless create-collection-group \
  --name channy-nextgen-group \
  --standby-replicas ENABLED \
  --generation NEXTGEN \
  --description "My NextGen collection group" \
  --capacity-limits '{
    "maxIndexingCapacityInOCU": 96,
    "maxSearchCapacityInOCU": 96,
    "minIndexingCapacityInOCU": 0,
    "minSearchCapacityInOCU": 0
  }' \
  --region "us-east-1"

そのあとコレクションを作ると、世代は親のコレクショングループから受け継がれるよ。コレクションタイプは SEARCH と VECTORSEARCH に対応してるの。

aws opensearchserverless create-collection \
  --name channy-nextgen-collection \
  --type SEARCH \
  --collection-group-name channy-nextgen-group \
  --standby-replicas ENABLED \
  --description "My collection in NextGen group" \
  --region "us-east-1"

開発体験まわりもうれしいよ。Vercel のコンソールからは、新しい OpenSearch コレクションを作ったり、既存のコレクションをつないだりできるの。さらに Claude Code や Cursor、Kiro からは OpenSearch Agent Skills が使えて、各スキルにドメイン知識やベストプラクティス、複数ステップの実行ロジックが詰め込まれてるんだって。Kiro Powers の OpenSearch Launchpad を使えば、ガイド付きでアーキテクチャ設計を進められるよ。

料金は、indexing・search・GPU acceleration の計算量を OpenSearch Compute Units (OCUs) として従量課金する形。ストレージは GB-month で別に課金されるの。提供は今日から GA で、Amazon OpenSearch Serverless がすでに使える全 AWS 商用リージョンで利用できるよ。

まとめ

  • 次世代 Amazon OpenSearch Serverless が GA。AI エージェント向けのフルマネージド検索 & ベクトルエンジンだよ
  • 使わない時はゼロ、ピーク時は数千リクエスト毎秒までスケール。ピーク向けプロビジョニングと比べて最大 60% のコスト削減
  • リソースは数秒で作成、スケールは前世代より最大 20 倍速い
  • Vercel や Kiro とネイティブ連携。Express create なら設定不要で数分で立ち上げ
  • 料金は OCU の従量課金 + ストレージの GB-month 別課金

待機コストを抑えつつエージェントに検索やベクトル検索をつけたい開発者さんに、ぴったりの選択肢になりそうだね。