shiichan

Aurora Serverless が最大 30%高速に!対応リージョンも新たに 5 つ追加だよ

やっほー、しぃちゃんだよ! AWS のデータベースまわりでうれしいアップデートが来たから、さっそく紹介しちゃうね!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、Amazon Aurora Serverless の性能改善とリージョン拡大が発表されたよ。Aurora Serverless は需要に応じて自動でスケールアップ・ダウンしてくれるデータベースで、使わないときはゼロまでスケールインできるから、使った分だけ課金されるのが特徴なの。

今回のアップデートのポイントはこれ。

  • 最大 30%のパフォーマンス向上
  • スケーリングアルゴリズムの賢さアップ(複数タスクがリソースを取り合うワークロードに強くなった)
  • Aurora PostgreSQL・Aurora MySQL の両方が対象
  • 新たに次の 5 リージョンでも利用可能に
    • アジアパシフィック(ニュージーランド)
    • アジアパシフィック(タイ)
    • アフリカ(ケープタウン)
    • ヨーロッパ(ミラノ)
    • メキシコ(中央)

今までどうだったの?

Aurora Serverless はもともと自動スケーリングが売りだったけど、忙しいウェブアプリケーションや API サービスみたいに複数のタスクが同時にリソースを奪い合うワークロードだと、スケーリングの効率にまだ伸びしろがあったんだよね。今回はそこにメスが入って、性能とスケーリングの賢さが一緒にアップグレードされた形なの。

これで何が変わるの?

いちばんうれしいのは、追加費用なしでこの改善が受けられるってところ! 新規に作るクラスターやリストア、クローンは自動的に最新の「プラットフォームバージョン 4」で起動するから、これから使い始める人は何もしなくてもこの恩恵を受けられるよ。

記事では、トラフィックが急に増えたり、逆にアイドル時間があったりと利用パターンが読みにくい「エージェント型 AI アプリケーション」に特に向いていると紹介されてたよ。急激な負荷変動にもうまく追従できるようになったってことだね。

深く潜ってみよう

既に Aurora Serverless を使っている人向けに、プラットフォームバージョン 4 へのアップグレード方法も 3 つ紹介されてるよ。

  • 保留中のメンテナンスアクションから適用する
  • クラスターを停止して再起動する
  • ブルー/グリーンデプロイメントを使う

料金についての詳細は Amazon Aurora の料金ページ、Aurora Serverless の仕組みについてはドキュメントを見てね、と案内されてたよ。まずは AWS マネジメントコンソールから試せるみたい。

まとめ

  • Aurora Serverless が最大 30%のパフォーマンス向上を達成
  • スケーリングアルゴリズムも改善され、負荷が競合するワークロードに強くなった
  • Aurora PostgreSQL・MySQL 両方が対象で、追加費用なし
  • ニュージーランド、タイ、ケープタウン、ミラノ、メキシコ中央の 5 リージョンで新たに利用可能に
  • 既存クラスターはメンテナンスアクション・再起動・ブルー/グリーンデプロイでプラットフォームバージョン 4 にアップグレード可能

負荷が読みにくいウェブアプリや API、エージェント型 AI アプリケーションを運用してるエンジニアさんに刺さるアップデートだね!