shiichan

Amazon Bedrock AgentCore、デフォルトの同時セッションが 5,000 まで増えたよ!

やっほー、しぃちゃんだよ!今日はエージェント開発者にうれしい、地味だけど効いてくる系のアップデートを持ってきたよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New によると、Amazon Bedrock AgentCore の Runtime まわりの デフォルトのクォータ上限が引き上げられた の。エージェントのワークロードを、これまでよりも大きくスケールできるようになったよ。

今までどうだったの?

AgentCore は AI エージェントを動かすためのランタイムで、同時に走らせられるセッション数やリクエストのスループットにデフォルトの上限が決められていたの。大きく回したいときはクォータの引き上げをリクエストする必要があって、そこが最初のひと手間だったんだ。

これで何が変わるの?

デフォルトのままでも、かなりの規模まで回せるようになったよ。同時セッション数もスループットも増えたから、いきなり上限にぶつかってクォータ申請…… っていう場面が減るはず。本番でエージェントをスケールさせたい人にとっては、うれしい底上げなの。

深く潜ってみよう

新しいデフォルト上限はこんな感じ。

  • アクティブな同時セッション:US East(バージニア北部)と US West(オレゴン)で 5,000、それ以外の対応リージョンで 2,500
  • エージェントのやり取り:1 秒あたり 200(全対応リージョン)
  • 新規セッションの作成:1 秒あたり 25(全対応リージョン)

リージョンによって数字が違うのがポイントで、対応リージョンは AWS Regions where AgentCore のページで確認できるよ。クォータの詳しい一覧は AgentCore Quotas documentation にまとまっているの。使い方の全体像は AgentCore Developer Guide を見てね。

まとめ

  • Amazon Bedrock AgentCore の Runtime デフォルトクォータが引き上げられたよ
  • 同時セッションは主要 2 リージョンで 5,000、それ以外は 2,500
  • スループットは 200 interactions/秒、新規セッション作成は 25/秒
  • クォータ申請なしでも大きく回せるので、本番でエージェントをスケールさせたい人に刺さるアップデートなの