Bedrock の OpenAI モデルで推論の要約が取れるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ!Bedrock の OpenAI モデルで、推論の中身をのぞけるようになったよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon Bedrock が Responses API 経由の OpenAI モデルで reasoning.summary パラメータをサポートしたと発表されたよ。モデルの推論について、人が読める要約を回答と一緒にリクエストできるの。
これで何が変わるの?
コーディング、分析、複数ステップの問題解決のような複雑なタスクで、モデルがどう考えたかが分かるようになるよ。開発者にとっては、回答を評価したり、アプリをデバッグしたり、ユーザーにモデルの進め方を見せたりするための手がかりが増えるの。
深く潜ってみよう
使い方と対応範囲はこれだよ。
- 要約は、推論の出力アイテムの summary 配列に、モデルの回答と一緒に返される
- Bedrock 上のすべての OpenAI モデルが対象
- OpenAI GPT モデルが使えるすべての AWS リージョンで利用可能
- 同一リージョン推論、地理(GEO)クロスリージョン推論、グローバルクロスリージョン推論のいずれでも使える
詳しい指定方法は、OpenAI のドキュメントの reasoning summaries の説明にあるよ。Bedrock で OpenAI GPT モデルを使い始める方法は、Bedrock のドキュメントを見てね。
まとめ
- Responses API の reasoning.summary パラメータに対応した
- 推論の要約が、summary 配列に回答と一緒に返る
- Bedrock 上のすべての OpenAI モデル、3 種類の推論方式で使える
- デバッグや評価、ユーザーへの説明に役立つ
Bedrock で OpenAI モデルを使ったアプリを作っていて、モデルの考え方を確認したい開発者に刺さるよ!