性能 50% アップの EC2 C7a、北カリフォルニアリージョン上陸!
みんな、しぃちゃんだよ!今日はコンピュート最適化インスタンスの新しいリージョン展開のお知らせだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、コンピュート最適化型の Amazon EC2 C7a インスタンスが米国西部(北カリフォルニア)リージョンで使えるようになったことが発表されたよ。C7a は第 4 世代 AMD EPYC プロセッサ(開発コード名 Genoa、最大クロック周波数 3.7 GHz)を搭載していて、前世代の C6a と比べて最大 50% 高い性能を発揮するの。
今までどうだったの?
北カリフォルニアリージョンでコンピュート最適化型インスタンスを使う場合、これまでは C6a が選択肢だったの。C6a でも高性能ではあったけど、AVX-512 や VNNI、bfloat16 といった新しいプロセッサ機能には対応していなかったし、アタッチできる EBS ボリューム数も最大 28 個までという制約があったんだよね。
これで何が変わるの?
C7a がこのリージョンで使えるようになったことで、次のようなワークロードがより高い性能で動かせるようになったよ。
- バッチ処理
- 分散分析
- HPC(ハイパフォーマンスコンピューティング)
- 広告配信
- 大規模マルチプレイヤーゲーム
- 動画エンコーディング
DDR5 メモリを搭載していて、メモリ帯域は C6a 比で 2.25 倍。AVX-512・VNNI・bfloat16 にも対応してるから、対応ワークロードなら計算処理そのものが速くなるはずだよ。
深く潜ってみよう
インスタンスサイズは medium から 48xlarge まで、ベアメタルを含む 12 サイズを用意。AWS Nitro System 上に構築されてるよ。
地味に嬉しいのが EBS ボリュームの上限アップ。C6a だと最大 28 個までだったところ、C7a では最大 128 個のボリュームをアタッチできるようになったの。ストレージを分割して管理したい構成には結構効いてきそう。
購入方法はオンデマンド・スポットインスタンス・Savings Plans に対応してるよ。
まとめ
- コンピュート最適化型 EC2 C7a が米国西部(北カリフォルニア)リージョンで利用可能に
- 第 4 世代 AMD EPYC(Genoa)搭載、C6a 比で性能最大 50% アップ
- AVX-512・VNNI・bfloat16 に対応、メモリ帯域は 2.25 倍
- アタッチ可能な EBS ボリュームが 28 個から 128 個に大幅増加
- medium から 48xlarge までの 12 サイズ、ベアメタルもあり
北カリフォルニアリージョンで HPC やバッチ処理を動かしてるチームなら、乗り換えでかなり体感が変わりそう。