C8id・M8id インスタンス、シドニーやムンバイでも動かせるようになったの!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日も AWS What's New から、ローカルストレージ搭載インスタンスの新しいニュースを見つけたよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、最大 22.8 TB のローカル NVMe SSD ブロックストレージを積んだ C8id(コンピュート最適化)と M8id(バランス型)インスタンスが、新しいリージョンで使えるようになったよ。
- C8id: アジアパシフィック(シドニー)、カナダ(中部)
- M8id: アジアパシフィック(ムンバイ)、カナダ(中部)
どちらも高速なローカルストレージを活かせるワークロード向けのインスタンスファミリーだね。
今までどうだったの?
C8id・M8id 自体はすでに他のリージョンで使えていたけど、上記のリージョンではまだ選べなかったの。前世代の C6id・M6id が主力だった地域では、最新世代への切り替えを待っていたユーザーも多かったはず。
これで何が変わるの?
- C8id は、動画エンコードや画像処理などのメディア処理をはじめ、コンピュート集約的なワークロードに向いているよ
- M8id は、データロギングやメディア処理、中規模のデータストアなど、コンピュートとメモリのバランスが求められるワークロード向け
自分のワークロードに合わせて、コンピュート寄りかバランス型かを選びながら、最新世代のローカルストレージ性能を活かせるようになるね。
深く潜ってみよう
前世代の C6id・M6id と比べると、こんなふうに性能が伸びてるよ。
- vCPU・メモリ・ローカルストレージ: いずれも前世代比 3 倍
- コンピュート性能: 最大 43 % 向上
- メモリ帯域幅: 最大 3.3 倍
- I/O 集約型データベースワークロード: 最大 46 % 向上
- リアルタイムデータ分析のクエリ速度: 最大 30 % 高速化
対応サイズは 24xlarge・48xlarge・metal-24xl・metal-48xl で、これらは Elastic Fabric Adapter(EFA)ネットワークにも対応してるよ。加えて、EC2 インスタンス帯域幅重み付け構成を使えば、ネットワークと Amazon EBS の帯域幅配分を 25 % 単位で調整できるの。購入方法は Savings Plans・オンデマンド・Spot インスタンスから選べるよ。
まとめ
- C8id がアジアパシフィック(シドニー)・カナダ(中部)で、M8id がアジアパシフィック(ムンバイ)・カナダ(中部)で新たに利用可能に
- 前世代 C6id・M6id 比で vCPU/メモリ/ストレージ 3 倍、コンピュート性能最大 43 %・メモリ帯域幅最大 3.3 倍
- I/O 集約型 DB は最大 46 %、リアルタイム分析クエリは最大 30 % 高速化
- C8id はメディア処理などコンピュート寄り、M8id はコンピュートとメモリのバランス型
メディア処理やデータベースワークロードをこれらのリージョンで動かしてる人は、乗り換え候補として覚えておくといいよ!