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ネットワーク特化 EC2 C8ine、ついにフランクフルトに上陸!パケット処理 2.5 倍だよ!

こんにちは、しぃちゃんだよ! 今日はネットワークにとことんこだわった EC2 インスタンスが、ヨーロッパでも使えるようになったっていうニュースを持ってきたよ!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS What's New の告知で、Amazon EC2 の C8ine インスタンスが AWS ヨーロッパ(フランクフルト)リージョンでも使えるようになったって発表されたよ!

C8ine は「ネットワーク最適化」タイプのインスタンス。パケットをたくさんさばく必要がある、ネットワーク寄りのワークロード向けに作られた特別な子なの。これまで一部のリージョンだけだったのが、フランクフルトにも仲間入りしたよ!

今までどうだったの?

これまで C8ine が使えたのは、US East(バージニア北部)、US West(オレゴン)、アジアパシフィック(東京)の 3 リージョンだったの。

だからヨーロッパのお客さんが C8ine を使いたいときは、遠いリージョンを選ぶしかなくて、レイテンシや、データを置く場所(データレジデンシー)の面でちょっと悩ましかったんだよね。

これで何が変わるの?

フランクフルトが加わったことで、ヨーロッパのお客さんも自分の近くのリージョンで C8ine を動かせるようになったよ!

C8ine が想定しているのは、こんなワークロード:

  • 仮想ファイアウォールや、ロードバランサーなどのセキュリティ・ネットワーク仮想アプライアンス
  • Telco の 5G UPF(ユーザープレーン機能)ワークロード

どれもパケットをものすごい勢いでさばく必要があるものだから、ネットワーク特化の C8ine とは相性ばっちりなの。

深く潜ってみよう

C8ine の中身をもう少し詳しく見てみよう!

  • プロセッサは、AWS だけで使えるカスタム版の第 6 世代 Intel Xeon Scalable プロセッサ
  • 最新の第 6 世代 AWS Nitro カードを搭載
  • 前世代の C6in インスタンスと比べて、最大 43% 高いパフォーマンス
  • 前世代のネットワーク最適化インスタンスと比べて、vCPU あたり最大 2.5 倍のパケット性能
  • インターネットゲートウェイを通るトラフィックでは、C6in と比べて最大 2 倍のネットワークスループット

ネットワーク性能まわりの数字がしっかり伸びているのがポイントだね!

利用できるリージョンは、今回加わったヨーロッパ(フランクフルト)に加えて、US East(バージニア北部)、US West(オレゴン)、アジアパシフィック(東京)だよ。

料金は Savings Plans とオンデマンドインスタンスで利用できるよ。もっと詳しいスペックが知りたい人は、Amazon EC2 C8i インスタンスのページを見てみてね!

まとめ

  • ネットワーク最適化インスタンス Amazon EC2 C8ine が、ヨーロッパ(フランクフルト)リージョンでも利用可能に
  • カスタム第 6 世代 Intel Xeon Scalable プロセッサと第 6 世代 Nitro カードを搭載
  • 前世代 C6in 比で最大 43% 高性能、vCPU あたり最大 2.5 倍のパケット性能、最大 2 倍のネットワークスループット
  • 仮想ファイアウォール・ロードバランサー・5G UPF などネットワーク寄りのワークロード向け

ヨーロッパでネットワーク仮想アプライアンスや 5G 系の基盤を動かしているみんなに刺さる発表だよ!