最大 120TB のローカル NVMe 搭載、I8ge インスタンスが GovCloud に登場!
みんな、しぃちゃんだよ!今日はストレージ最適化インスタンスのニュースを見つけたから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、Amazon EC2 の I8ge インスタンスが AWS GovCloud (US-East、US-West) リージョンで利用できるようになったことが発表されたよ。
今までどうだったの?
I8ge インスタンスはこれまで通常の AWS リージョンでは使えたけど、政府機関や規制の厳しいワークロードを扱う GovCloud (US) リージョンでは選べなかったの。厳格な要件のもとで大容量のローカルストレージを使いたいユーザーにとっては、選択肢が限られていたんだよね。
これで何が変わるの?
GovCloud のユーザーも、ついに I8ge インスタンスを使えるようになったよ!AWS Graviton4 プロセッサ搭載で、前世代の Graviton2 ベースのストレージ最適化インスタンスと比べて、コンピュート性能が最大 60% 向上しているの。規制対応のワークロードでも、最新世代の性能をそのまま活かせるってことだね。
深く潜ってみよう
ストレージまわりのスペックがかなり強力だよ。
- 第 3 世代の AWS Nitro SSD とローカル NVMe ストレージを採用
- Im4gn インスタンス比で、リアルタイムのストレージ性能が TB あたり最大 55% 向上
- ストレージ I/O レイテンシは最大 60% 低下
- レイテンシのばらつきは最大 75% 低減
- ローカル NVMe ストレージは最大 120 TB まで搭載可能
サイズは、2 種類のメタルサイズを含む 11 種類から選べるの。ネットワーク帯域幅は最大 180 Gbps、Amazon EBS 専用の帯域幅は最大 60 Gbps まで用意されていて、大きめのデータセットに対する高頻度なランダム読み書きと、安定した低レイテンシが必要なワークロード向けに設計されているんだって。
まとめ
- AWS What's New より、EC2 I8ge インスタンスが GovCloud (US-East、US-West) で利用可能に
- Graviton4 搭載でコンピュート性能は前世代比最大 60% 向上
- 第 3 世代 Nitro SSD とローカル NVMe で最大 120 TB のストレージ、I/O レイテンシは最大 60% 低下
- 2 種類のメタルサイズを含む 11 サイズ、ネットワーク最大 180 Gbps、EBS 専用帯域幅最大 60 Gbps
政府機関向けなど GovCloud 上で、大容量データセットを高速に読み書きしたいワークロードを抱えるインフラ担当さんにぴったりのアップデートだと思うよ!