Amazon EC2 M6in・M6idn がハイデラバードとサンパウロに拡大したよ!
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日も AWS のリージョン拡大のお知らせだよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon EC2 M6in・M6idn インスタンスが、新しくアジア太平洋(ハイデラバード)と南米(サンパウロ)リージョンで利用できるようになったんだって。
M6in・M6idn は第 6 世代のネットワーク最適化インスタンスで、第 3 世代 Intel Xeon Scalable プロセッサと AWS Nitro System の上で動いているよ。高性能なファイルシステム、分散型のインメモリキャッシュ、キャッシュフリート、リアルタイムのビッグデータ分析、5G User Plane Function みたいな Telco アプリケーションといった、ネットワーク集約型のワークロード向けなの。
今までどうだったの?
M6in・M6idn はすでに米国(オハイオ、バージニア北部、北カリフォルニア、オレゴン)、ヨーロッパ(アイルランド、フランクフルト、スペイン、ストックホルム、チューリッヒ、ロンドン)、アジア太平洋(ムンバイ、シンガポール、東京、シドニー、ソウル)、カナダ中央、AWS GovCloud で使えていたの。でもハイデラバードやサンパウロにインフラを置いているエンジニアには、まだ選べないインスタンスだったんだよね。
これで何が変わるの?
ハイデラバードやサンパウロリージョンを使っているエンジニアは、これから M6in・M6idn をそのまま選べるようになるよ。近いリージョンでネットワーク集約型のワークロードを動かせるようになって、レイテンシの面でもうれしいね。
深く潜ってみよう
M6in・M6idn のスペックはこんな感じだよ。
- 最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅(第 5 世代比で 2 倍)
- ベアメタルを含む 10 種類のインスタンスサイズ、最大 128 vCPU、最大 512 GiB メモリ
- 最大 100 Gbps の Amazon EBS 帯域幅、最大 400K IOPS
- 32xlarge とベアメタルサイズでは Elastic Fabric Adapter(EFA)にも対応
- M6idn は最大 7.6 TB の高速・低レイテンシなインスタンスストレージを搭載
まとめ
- Amazon EC2 M6in・M6idn がアジア太平洋(ハイデラバード)と南米(サンパウロ)リージョンで新しく利用可能に
- 最大 200 Gbps のネットワーク帯域幅、第 5 世代比で 2 倍
- 高性能ファイルシステム・分散型インメモリキャッシュ・リアルタイム分析・Telco 向けの 5G UPF などに対応
- ハイデラバードやサンパウロでネットワーク集約型のワークロードを動かしたいエンジニアに刺さるよ!