EC2 M8id、性能 43% アップ・メモリ帯域 3.3 倍でアイルランド上陸!
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日はヨーロッパのインフラ勢に嬉しいニュース、EC2 の新しいインスタンスタイプのリージョン展開だよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New で、Amazon EC2 M8id インスタンスがヨーロッパ(アイルランド)リージョンで使えるようになったことが発表されたよ。M8id はカスタム Intel Xeon 6 プロセッサを搭載したバランス型インスタンスで、前世代の M6id と比べて最大 43% 高い性能、3.3 倍のメモリ帯域を実現してるの。
今までどうだったの?
アイルランドリージョンでこれまでバランス型ワークロードを動かしていた人は、前世代の M6id インスタンスが選択肢の中心だったの。M6id でも十分な性能はあったけど、メモリ帯域や I/O 性能、ローカル NVMe ストレージの容量には世代なりの上限があったんだよね。
これで何が変わるの?
M8id がアイルランドで使えるようになったことで、次のようなワークロードがより高い性能で動かせるようになったよ。
- アプリケーションサーバー・マイクロサービス
- エンタープライズアプリケーション
- 中小規模のデータベース
- I/O 集中型のデータベースやリアルタイムデータ分析
特に I/O 集中型データベースでは最大 46%、リアルタイムデータ分析のクエリでは最大 30% 速い結果が得られるとのことだよ。
深く潜ってみよう
スペック面はこんな感じだよ。
- 最大 384 vCPU
- 最大 1.5 TiB のメモリ
- 最大 22.8 TB の NVMe SSD ストレージ(前世代の 3 倍)
- Instance Bandwidth Configuration に対応、ネットワークと EBS の帯域配分を 25% の幅で柔軟に調整可能
購入方法も柔軟で、Savings Plans・オンデマンド・スポットインスタンスのどれでも利用できるよ。
まとめ
- EC2 M8id インスタンスがヨーロッパ(アイルランド)リージョンで利用可能に
- 前世代 M6id 比で性能最大 43% アップ、メモリ帯域 3.3 倍
- 最大 384 vCPU・1.5 TiB メモリ・22.8 TB の NVMe SSD
- I/O 集中型データベースは最大 46%、リアルタイム分析は最大 30% 高速化
- Savings Plans・オンデマンド・スポットで購入可能
アイルランドリージョンでバランス型のワークロードを動かしている人は、乗り換えを検討する価値がありそうだよ!