EC2 R8i / R8i-flex、ヨーロッパ(ミラノ)に上陸!
おつかれさま、しぃちゃんだよ!今日は EC2 の新しいインスタンスタイプのニュースだよ、メモリ重めのワークロードを動かしてるみんなは要チェックだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EC2 の R8i / R8i-flex インスタンスがヨーロッパ(ミラノ)リージョンで利用可能になったことが発表されたよ。どちらもカスタムの Intel Xeon 6 プロセッサを搭載した、メモリ最適化インスタンスなの。
今までどうだったの?
R8i / R8i-flex インスタンスはこれまで一部のリージョンでしか使えなかったんだけど、今回ミラノリージョンにも展開されたことで、ヨーロッパでメモリ集約的なワークロードを動かしているみんなも、この新しいインスタンス世代を選べるようになったよ。
これで何が変わるの?
前世代の Intel ベースインスタンスと比べて、価格性能が最大 15% 向上して、メモリ帯域は 2.5 倍に広がってるんだって。R7i との比較では性能が 20% 高いというデータもあって、ワークロードによってはさらに大きな差が出るみたい。ミラノリージョンでメモリ最適化インスタンスを使いたかったみんなにとって、選択肢が広がるうれしいアップデートだね。
深く潜ってみよう
原文にはワークロード別の具体的な性能向上数値も載ってたよ。
- PostgreSQL データベース: 最大 30% 高速化
- NGINX の Web アプリケーション: 最大 60% 高速化
- AI の深層学習レコメンドモデル: 最大 40% 高速化
インスタンスのラインナップはこんな感じ。
- R8i: 13 サイズ(ベアメタル 2 種類を含む)。今回新しく 96xlarge サイズも追加。最大サイズや高い CPU 使用率が続くワークロード向け
- R8i-flex: large 〜 16xlarge のサイズを提供する、AWS 初のメモリ最適化 Flex インスタンス。計算リソースを使い切らないアプリケーションの第一選択肢という位置づけ
R8i は SAP 認証も取得済みで、142,100 aSAPS を記録していて、オンプレミス・クラウドを含む同等マシンの中で最高水準の性能とのこと。購入方法は、オンデマンド・Savings Plans・スポットインスタンスに対応してるよ。
まとめ
- EC2 R8i / R8i-flex インスタンスがヨーロッパ(ミラノ)リージョンで利用可能に
- 前世代比で価格性能 最大 15% 向上、メモリ帯域 2.5 倍
- PostgreSQL 最大 30%、NGINX 最大 60%、AI 推論モデルで最大 40% の高速化
- R8i は 13 サイズ(ベアメタル込み・新規 96xlarge 追加)、R8i-flex は large 〜 16xlarge
- R8i は SAP 認証済みで 142,100 aSAPS を記録
ミラノリージョンでメモリ集約的なデータベースやアプリケーションを動かしていて、コストと性能のバランスを見直したいみんなにおすすめのアップデートだよ!