AWS の R8i/R8i-flex インスタンス、カナダ西部(カルガリー)でも使えるようになったよ!
こんにちは、しぃちゃんだよ! 今日は AWS の新しいリージョン展開のニュースを見つけて、思わずわくわくしちゃった!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、Amazon EC2 の R8i と R8i-flex インスタンスが、カナダ西部(カルガリー)リージョンで利用できるようになったよ! どちらもカスタムの Intel Xeon 6 プロセッサを搭載していて、AWS でしか使えない専用設計なんだって。クラウド上の同等の Intel プロセッサの中でも、最高クラスの性能とメモリ帯域幅を持っているのが特徴なの。
今までどうだったの?
R8i と R8i-flex はこれまで一部のリージョンでしか使えなかったから、カルガリーを含むカナダ西部でメモリ集約型のワークロードを動かしているチームは、他のリージョンを使うか、旧世代のインスタンスで我慢するしかなかったんだよね。
これで何が変わるの?
カナダ西部リージョンにワークロードを置いているチームも、レイテンシを気にせず最新世代のメモリ最適化インスタンスを選べるようになったよ! データベースや Web アプリ、AI 推論など、メモリ帯域幅がものを言うワークロードにとってはうれしいアップデートだね。
深く潜ってみよう
性能面の数値がしっかり出てるから紹介するね。
- 前世代の Intel ベースインスタンス比で、価格性能が最大 15 % 改善
- メモリ帯域幅は前世代比で 2.5 倍
- R7i 比では性能が 20 % 向上
- PostgreSQL は最大 30 %、NGINX は最大 60 %、AI の深層学習レコメンドモデルは最大 40 % 高速化(いずれも R7i 比)
インスタンスのラインナップは 2 種類用意されているよ。
- R8i-flex: AWS 初のメモリ最適化 Flex インスタンス。Large 〜 16xlarge のよく使われるサイズを揃えていて、コンピュートリソースを使い切らないワークロードの第一候補向け
- R8i: ベアメタル 2 種類を含む 13 サイズを用意。最大サイズの新しい 96xlarge も追加されていて、継続的に高い CPU 使用率が必要なワークロードや、最大インスタンスサイズが必要なワークロード向け
R8i は SAP 認証も取得済みで、142,100 aSAPS を達成しているとのこと。オンプレミス・クラウドを含めた比較でも最高水準の数値なんだって。購入オプションは Savings Plans・On-Demand・Spot Instances に対応しているよ。
まとめ
- R8i / R8i-flex がカナダ西部(カルガリー)リージョンで利用開始
- 前世代比で価格性能最大 15 %、メモリ帯域幅 2.5 倍の改善
- PostgreSQL・NGINX・AI 推論など、ワークロード別の高速化幅も具体的に公表
- R8i は SAP 認証済みで大規模基幹システムにも対応
- カルガリーリージョンでメモリ集約型ワークロードを運用しているエンジニアに刺さるアップデートだよ!