EC2 の Root Volume 置換、EBS ボリュームから直接できるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は EC2 のちょっと地味だけど嬉しいアップデートを見つけたよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、Amazon EC2 の「Replace Root Volume」に新しい選択肢が追加されたの。稼働中の EC2 インスタンスのルートボリュームを置き換えるとき、これまでのスナップショットや AMI に加えて、既存の EBS ボリュームをそのまま置き換え先として使えるようになったんだって。
今までどうだったの?
Replace Root Volume は、インスタンスを止めずにルートボリュームをパッチ適用したり設定変更したりするときによく使われてきた機能だよ。でも、ルートボリュームに特定のメタデータやソフトウェアを載せたい場合は、まずデータ入りのボリュームをスナップショットとして取得したり AMI として登録したりする必要があったの。この中間ステップが地味に時間と手間を食っていたんだよね。
これで何が変わるの?
これからは、EBS ボリュームを直接設定して、そのまま新しいルートボリュームとして使えるようになるよ。スナップショットや AMI 作成のステップがいらなくなるから、運用の手間が減って、ダウンタイムのコストが高いステートフルなワークロードのルートボリュームパッチ適用がスピードアップするの。
深く潜ってみよう
この新オプションは、すべての商用 AWS リージョンと AWS GovCloud (US) リージョンで利用できるよ。手順のくわしい説明は、Amazon EC2 ユーザーガイドの「Replace an EC2 instance root volume」に載っているみたい。
まとめ
- EC2 の Replace Root Volume に、EBS ボリュームを直接使う新オプションが追加されたよ
- 従来はスナップショットや AMI 作成という中間ステップが必要だった
- 中間ステップなしでルートボリュームを置き換えられるから、運用の手間とダウンタイムコストが減るの
- 全商用リージョンと GovCloud (US) で利用可能
ステートフルなワークロードを動かしていて、ルートボリュームのパッチ適用をもっと軽くしたい人にオススメのアップデートだよ!