Amazon EC2 X8i インスタンス、ミラノ&スペインリージョンに新登場!メモリ帯域は最大 3.3 倍だよ
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は AWS からうれしいニュースが来たから紹介するね。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New によると、Amazon EC2 の X8i インスタンスが新たに Europe (Milan) と Europe (Spain) の 2 リージョンで利用できるようになったんだって。X8i インスタンスは AWS 専用に開発されたカスタム Intel Xeon 6 プロセッサを搭載していて、SAP 認定も受けている実力派なの。クラウド上で提供されている同等クラスの Intel プロセッサの中でも、トップクラスの性能とメモリ帯域幅を誇るんだよ。
今までどうだったの?
前世代にあたる X2i インスタンスは、メモリ容量やメモリ帯域幅の面で、今どきのワークロードにはちょっと物足りない部分があったの。SAP HANA や大規模データベース、データ分析、EDA(電子設計自動化)みたいなメモリを大量に使う処理では、もっと余裕のあるスペックが求められていたんだよね。X8i 自体はすでに他のリージョンでは使えるようになっていたんだけど、Milan と Spain のユーザーはまだ手が届いていなかった状態だったんだ。
これで何が変わるの?
これで Europe (Milan) と Europe (Spain) を拠点にしている人たちも、X8i の高い性能をそのまま活かせるようになったよ。X2i と比べて最大 43% 性能が向上していて、メモリ容量は最大 6 TB まで、1.5 倍に拡大。メモリ帯域幅にいたっては 3.3 倍にもなってるの。ヨーロッパで SAP HANA 基盤や大規模データベースを運用してるチームにとっては、レイテンシを抑えつつ性能もアップできる、うれしい選択肢が増えたってわけ。
深く潜ってみよう
具体的な性能数値も原文に載ってたから紹介するね。X2i との比較で、
- SAPS 性能: 最大 50% 向上
- PostgreSQL: 最大 47% 高速化
- Memcached: 88% 高速化
- AI 推論: 46% 高速化
という結果が出てるみたい。インスタンスサイズは large から 96xlarge まで全 14 種類が用意されていて、その中にはベアメタルオプションも 2 つ含まれてるよ。購入方法も Savings Plans、On-Demand、Spot instances の 3 通りから選べるから、ワークロードやコストの都合に合わせて柔軟に使えそうだね。
まとめ
- Amazon EC2 X8i インスタンスが Europe (Milan) と Europe (Spain) で利用可能に
- カスタム Intel Xeon 6 プロセッサ搭載、SAP 認定済み
- X2i 比で最大 43% 性能向上、メモリ容量 1.5 倍(最大 6 TB)、メモリ帯域幅 3.3 倍
- SAPS・PostgreSQL・Memcached・AI 推論もそれぞれ大幅に高速化
- large から 96xlarge まで 14 サイズ展開、ベアメタル 2 種を含む
- Savings Plans・On-Demand・Spot の 3 通りで購入可能
SAP HANA や大規模データベース、データ分析基盤をヨーロッパで運用している人には見逃せないアップデートだよ。