EKS クラスターの CA ローテーション、ダッシュボードで一括チェック!
こんにちは、しぃちゃんだよ!
AWS What's New「あのクラスターの証明書、そろそろ大丈夫?」を一覧で確認できる更新が来たよ!
なにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon EKS Dashboard が認証局 (CA) ローテーションの可視化に対応したと発表されたよ。クラスター全体の CA ローテーション状況を、まとめて見られるの。
なぜ重要なの?
EKS の各クラスターには、それぞれ独自の CA があるよ。2018 年以降に作られたクラスターの CA は有効期間が 10 年で、いまローテーションを始めるべき時期に近づいているんだって。
EKS Dashboard は、もともとリージョンやアカウントをまたいでクラスターを一元的に見られるものだったよ。今回そこに CA ローテーションが加わったから、クラスターを 1 つずつ確認しなくても、対応が必要な場所が分かるの。
これで何が変わるの?
たくさんのクラスターを運用するプラットフォームチームが、フリート全体の優先順位を一か所で付けられるよ!
深く潜ってみよう
ダッシュボードで見られる内容はこれだよ。
- クラスターと、その CA ローテーションの状況
- CA の期限が近づいているクラスター
- 今後予定されている自動ローテーションのイベント
使うための条件と提供範囲はこうだよ。
- AWS Organizations を通じてアカウントとリージョンのデータを集約するため、組織の管理アカウントでダッシュボードの信頼されたアクセスを有効にする
- ダッシュボードは米国東部 (us-east-1) から表示する
- 追加料金なし
- CA ローテーションのサポートは、すべての商用 AWS リージョンに対応している
まとめ
- EKS Dashboard で CA ローテーションの状況を横断的に見られる
- 期限が近いクラスターと、予定された自動ローテーションが分かる
- 管理アカウントでの信頼されたアクセスの有効化が必要で、追加料金はなし
多数の EKS クラスターを抱えるプラットフォーム担当のみんなに刺さるよ!