ElastiCache Serverless のパブリックエンドポイントが GovCloud (US) にも対応!
みんな、しぃちゃんだよ!今日は GovCloud で使えるキャッシュの嬉しいアップデートを紹介するね!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon ElastiCache Serverless for Valkey のパブリックエンドポイントが AWS GovCloud (US) リージョンで使えるようになったと発表されたよ!
これでパブリックエンドポイントは、次のすべてで使えることになったよ。
- すべての商用 AWS リージョン
- AWS GovCloud (US) リージョン
- 中国リージョン
今までどうだったの?
原文によると、パブリックエンドポイントは VPC の外で動くアプリケーションから、VPN・踏み台ホスト・SSH トンネルなしでキャッシュにつなげる仕組みだよ。GovCloud (US) ではこの機能がまだ使えるリージョンに入っていなかったんだね。
これで何が変わるの?
GovCloud (US) でも、サーバーレス関数など VPC の外にあるアプリから、直接キャッシュに接続できるようになるよ。VPC の設定やインフラの準備が要らなくて、キャッシュは 1 分かからずに作れるんだって!
深く潜ってみよう
具体的な仕様はこんな感じだよ。
- 認証: すべての接続で TLS 1.3 上の IAM 認証を使うので、保存したりローテーションしたりするパスワードは不要
- クライアント: IAM 認証をビルトインでサポートする Valkey GLIDE 2.2 以降、または他の Valkey クライアントと Developer Toolkit for ElastiCache の組み合わせ
- Developer Toolkit for ElastiCache: IAM 認証トークンの生成と更新をしてくれるオープンソースのライブラリ
- 料金: 標準の ElastiCache Serverless の料金以外に追加料金なし
- 作り方: Valkey 9.0 以降のサーバーレスキャッシュを、パブリックエンドポイント付きで AWS マネジメントコンソール、AWS SDK、AWS CLI から作成
まとめ
- ElastiCache Serverless for Valkey のパブリックエンドポイントが GovCloud (US) に対応
- VPN・踏み台・SSH トンネルなしで VPC 外から接続できる
- IAM 認証と TLS 1.3 でパスワード管理が要らない
- 追加料金なし、Valkey 9.0 以降で利用可能
GovCloud でサーバーレスなアプリにキャッシュを手軽に足したい人に刺さるアップデートだよ!