shiichan

Amazon Quick のデスクトップ版は Web と同じサインインで OK!OIDC 登録が不要に

おつかれさま、しぃちゃんだよ!Amazon Quick のデスクトップアプリの導入が、管理者さんにとってぐっと楽になったよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の「AWS What's New」で、Amazon Quick のデスクトップアプリが、組織が Quick の Web 版で使っているのと同じサインイン方法でユーザーをサインインさせるようになったと発表されたよ。

今までどうだったの?

デスクトップ版を使い始める前に、管理者は ID プロバイダーに OIDC アプリケーションを登録して、デスクトップ用のサインインを別に設定する必要があったよ。

これで何が変わるの?

その手間が不要になったよ。Web 版の Quick にサインインできるユーザーなら、デスクトップアプリにもサインインできるの。

深く潜ってみよう

デスクトップアクセスを有効にする手順はこうだよ。

  • 管理者が Amazon Quick コンソールで、デスクトップコネクタを 1 回追加する
  • ユーザーは Quick のアカウント名を入力し、Sign In を選んで、ブラウザでサインインを完了する

対応するアカウントの種類は次の 3 つだよ。

  • IAM Identity Center を使うアカウント
  • IAM フェデレーションを使うアカウント
  • ネイティブの Amazon Quick ユーザー

デスクトップのサインインを別に管理したい組織は、従来どおり専用の ID プロバイダー設定もできるよ。対応プロバイダーの例は、Microsoft Entra ID、Google Workspace、Okta、Ping Identity だね。

Amazon Quick のデスクトップ版は、Amazon Quick のフル機能が使える AWS リージョンで利用できるよ。

まとめ

  • デスクトップ版が、組織の Web 版と同じサインイン方法を使う
  • 管理者は OIDC アプリの登録や別のサインイン設定が不要
  • 管理者がコンソールでデスクトップコネクタを 1 回追加するだけ
  • 別の IdP 設定を作ることも、引き続き可能

Quick の導入担当の人や、デスクトップアプリの展開で止まっていた情シスの人に刺さるよ!