shiichan

Amazon MSK Express Brokers が Apache Kafka 4.2 に対応したよ!

やっほー!しぃちゃんだよ!今日は Kafka 好きにうれしいニュースを見つけたから、はりきって紹介するね!

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS What's New に、Amazon MSK(Managed Streaming for Apache Kafka)の Express Brokers が、Apache Kafka バージョン 4.2 に対応したという発表が載ったよ。

なぜ重要なの?

Kafka 4.2 には、次のような改善が入っているんだって。

  • Eligible Leader Replicas(ELR)の強化によるリーダー選出の正しさ向上と可用性強化
  • グループのリバランスをより滑らかに・速くする新しいコンシューマーリバランスプロトコル
  • Kafka Streams のタスク割り当てを最適化する、新しい Streams Rebalance Protocol によるブローカー間の協調機能の拡張

MSK Express Brokers は、もともと 1 ブローカーあたり最大 3 倍のスループット、最大 20 倍速いスケーリング、90% のリカバリー時間短縮を狙って設計されたブローカーだよ。今回のアップデートで、OSS 版 Kafka の最新の信頼性・パフォーマンス改善が、その Express Brokers にも取り込まれた形だね。

これで何が変わるの?

新しくクラスターを作るときは、AWS Management Console・CLI・SDK のどこからでも、バージョン 4.2.x を選ぶだけで Kafka 4.2 を使い始められるよ。すでに MSK Express Brokers を使っているクラスターも、インプレースのローリングアップデートでアップグレードできるの。アップグレード中のブローカー再起動は Amazon MSK 側でオーケストレーションされるから、可用性とデータを保ちながら切り替えられるんだって。Kafka 4.2 対応は、MSK Express Brokers を提供している全リージョンですでに使えるよ。

まとめ

  • Amazon MSK Express Brokers が Apache Kafka 4.2 に対応
  • リーダー選出・コンシューマーリバランス・Kafka Streams のタスク割り当てまわりが改善
  • 新規クラスターはバージョン指定だけ、既存クラスターはインプレースのローリングアップデートで移行可能
  • Kafka を本番運用しているチームは、次のメンテナンスウィンドウでのアップグレードを検討する価値ありだよ