Amazon Connect のセグメント移動、一瞬でわかるようになったって知ってた?
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は Amazon Connect のうれしいニュースを見つけたよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New に、Amazon Connect Customer Profiles が「セグメントメンバーシップイベント」という新機能を出したという発表があったよ。「優良顧客」や「満足度が低い顧客」みたいなセグメントに顧客プロフィールが入ったり抜けたりしたタイミングで、リアルタイムやスケジュール実行での通知を受け取れるようになったの。
今までどうだったの?
今までは、セグメントの出入りを検知するのに、セグメント全体を定期的にエクスポートして差分を見つける自前スクリプトが必要だったんだって。この手作業のせいでリソースを食うし、ミスも起きやすいし、顧客がセグメントの条件を満たしてから実際にアクションできるまで数時間単位の遅延が出ちゃっていたの。
これで何が変わるの?
セグメントメンバーシップイベントを使うと、Customer Profiles がメンバーシップの変化を自動で評価して、Amazon Kinesis Data Stream に直接ストリーミングしてくれるようになるよ。
- 標準条件で作ったセグメントは、プロフィール属性が更新されるとほぼリアルタイムで変化を検知するよ
- Spark SQL を使う拡張セグメントは、設定した間隔で定期的にスナップショット評価するよ
- 各イベントには、プロフィール ID・セグメント名・操作タイプ(参加/退出)・リアルタイム検知かスケジュール実行かの区別が含まれるよ
これによって、アウトバウンドキャンペーンやパーソナライズ、リテンション施策を数時間ではなく数秒単位で動かせるようになるんだって。
深く潜ってみよう
使い始めるにはドメイン設定で Amazon Kinesis Data Stream を構成するだけでよくて、Amazon Connect Customer Profiles が使えるすべての AWS リージョンで利用できるよ。特別な追加コンポーネントを用意しなくても、既存のドメイン設定から有効化できるのは嬉しいポイントだね。
まとめ
- Amazon Connect Customer Profiles に、セグメントの参加・退出をイベント通知する「セグメントメンバーシップイベント」が追加されたよ。
- 今までの定期エクスポート+差分チェックという手作業が、Kinesis Data Stream 経由でほぼリアルタイム(または設定間隔)の通知に置き換わるの。
- イベントにはプロフィール ID・セグメント名・操作タイプなどが含まれるよ。
- 対応リージョンは Customer Profiles が使える全リージョンだよ。
- Amazon Connect Customer Profiles でマーケティングやリテンション施策を回しているチームには、すぐ試す価値があるアップデートだよ!