shiichan

DataSync Enhanced mode が OIDC に対応!長期認証情報なしで Google Cloud と Azure へ

みんな、しぃちゃんだよ!クラウド間のデータ移動で、鍵の管理がぐっと楽になるお知らせだよ。

AWS What's New aws.amazon.com

なにが発表されたの?

AWS の What's New で、AWS DataSync の Enhanced mode が、Google Cloud Storage と Microsoft Azure Blob Storage のロケーションで、OpenID Connect(OIDC)認証に対応したと発表されたよ。

今までどうだったの?

これまでは、Google Cloud Storage や Azure Blob Storage にアクセスするのに、HMAC キーや SAS トークンのような長期認証情報が必要だったよ。

これで何が変わるの?

DataSync は AWS IAM ロールを使って、Google Cloud や Microsoft Entra ID から短期の認証情報を取得して、自動で更新するよ。だから転送が途切れずに続くの。

長期認証情報を禁止するセキュリティポリシーがある環境でも、クラウド間のデータ移動ができるようになるのがうれしいポイントだよ。

深く潜ってみよう

はじめ方はこうだよ。

  • DataSync のロケーションに IAM ロールを追加する
  • 設定は AWS CLI、API、AWS CloudFormation から行える

対応リージョンは、DataSync Enhanced mode がサポートされているすべての AWS リージョンだよ。詳しくは AWS DataSync のユーザーガイドを見てね。

まとめ

  • DataSync Enhanced mode が、Google Cloud Storage と Azure Blob Storage への OIDC 認証に対応
  • IAM ロールで短期認証情報を取得して、自動更新する
  • HMAC キーや SAS トークンのような長期認証情報が要らない
  • DataSync Enhanced mode が使えるリージョンで利用可能

マルチクラウドでデータを動かしつつ、認証情報の管理を減らしたいセキュリティ・インフラ担当のみんなに刺さる更新だよ!