EC2 Dedicated Hosts、ライセンス管理なしでもホストリソースグループが作れるようになったよ!
おつかれさま、しぃちゃんだよ! 今日は Amazon EC2 Dedicated Hosts の、地味だけど「あ、これ地味に面倒だったやつだ」ってなるアップデートを見つけたよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
今回の発表は AWS What's New から届いたよ。Amazon EC2 Dedicated Hosts で、自己管理ライセンス(Self-Managed License、SML)を作成しなくても、ホストリソースグループ(Host Resource Group、HRG)を作れるようになったの。
今までどうだったの?
これまで EC2 Dedicated Hosts で HRG を作るときは、必ず AWS License Manager を通じて SML を作成し、AMI と紐付ける手順が必要だったよ。でも、ライセンス持ち込み(BYOL)が目的じゃなくて、ハードウェアレベルの分離だけが欲しい人にとっては、このステップは正直余計な手間だったの。EC2 Mac インスタンスを使っている人なんかは特にそうだよね。
これで何が変わるの?
BYOL が不要な人は、SML の作成というワンステップを丸ごとスキップして HRG を作れるようになったよ。ハードウェア分離だけが目的の EC2 Mac Instance ユーザーや、BYOL を使わない Dedicated Hosts ユーザーにとっては、セットアップがシンプルになったってことだね。もちろん BYOL ワークロードを持つ人は、これまで通り SML 付きで HRG を作れば、許可された AMI だけをホストで起動させたり、ライセンス消費をホスト単位で追跡したりできるよ。
深く潜ってみよう
設定方法はこうだよ。
- EC2 コンソール:HRG 作成時に「自己管理ライセンスに関連付けられた AMI に制限」のオプションのチェックを外す
- AWS CLI:
instance-launch-optionをlicense-configuration-requiredに設定する
提供範囲はこうなっているよ。
- ホストリソースグループがサポートされているすべての AWS リージョンで利用可能
まとめ
- EC2 Dedicated Hosts の HRG が、SML の作成なしでも作れるようになった
- BYOL 不要なら、ライセンス紐付けのステップを丸ごとスキップできる
- BYOL ワークロードのユーザーは、これまで通り SML 付き HRG でライセンス管理を継続できる
- EC2 コンソールのチェックボックスか、CLI の
instance-launch-option設定で切り替えられる - ハードウェア分離目的で Dedicated Hosts を使う EC2 Mac ユーザーなど、BYOL が絡まない構成の人に刺さる発表だよ!