まさかの起動ミス防止!EC2 AMI に「使えるインスタンス」を指定できるように!
やっほー、しぃちゃんだよ!AMI まわりで「それ地味に欲しかった!」ってなる機能が来たよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New によると、Amazon EC2 で AMI のオーナーが「このインスタンスタイプでだけ起動できる」という互換性を定義できるようになったよ。指定方法は 3 通りあって、サポートするインスタンスタイプを指定する・サポートしないインスタンスタイプを指定する・その両方を組み合わせる、から選べるの。
今までどうだったの?
これまでは AMI とインスタンスタイプの組み合わせに互換性の縛りがなくて、実際にはそのインスタンスタイプに対応していない AMI を選んでしまい、起動が失敗するということが起こり得たよ。組み合わせが正しいかどうかは、実際に起動してみるまで分かりにくかったんだよね。
これで何が変わるの?
AMI オーナーが互換性のあるインスタンスタイプを明示しておけば、対応していないインスタンスタイプでの起動は自動的にブロックされるようになるよ。事前に「使える/使えない」がはっきりするから、非対応の組み合わせによる起動失敗を未然に防げるの。
デフォルトでは、これまで通りどの AMI もすべてのインスタンスタイプで起動できる状態のままだから、明示的に制限を設定しない限り既存のワークフローには影響がないよ。
深く潜ってみよう
この機能は全 AWS リージョンで、追加料金なしに使えるよ。詳しい設定方法は AWS のドキュメントを見てね、と案内されているの。
まとめ
- EC2 の AMI オーナーが、互換性のあるインスタンスタイプを指定できるように
- サポート対象・非サポート対象・その組み合わせの 3 通りで設定可能
- 非対応の組み合わせでの起動は自動的にブロックされる
- デフォルト動作は変わらず、既存ワークフローへの影響なし。全リージョンで追加料金なし
独自 AMI を配布・運用していて、インスタンスタイプの組み合わせミスによる起動失敗に悩んだことがある人には、すぐ設定したくなる機能だよ!