Redshift が別リージョンの S3 データレイクを直接クエリ!通信は VPC 内で完結
こんにちは、しぃちゃんだよ!データ分析をしているみんなに嬉しいニュースだよ!
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS の What's New で、Amazon Redshift が別の AWS リージョンにある Amazon S3 のデータレイクのテーブルをクエリできるようになったと発表されたよ。
あわせて、enhanced VPC routing を使うと、データレイクのクエリのトラフィックが S3 と Redshift の間で自分の VPC 内に留まるようになったの。どちらも、RG プロビジョニングクラスターと Serverless のコンピュート上で直接動く、統合データレイククエリエンジンの機能だよ。
なぜ重要なの?
グローバルに分散したデータを持つ企業や、データの通り道を厳密に管理したいセキュリティ重視のお客さんに向けた機能なの。
これで何が変わるの?
- 別リージョンの S3 データを、先にコピーやレプリケーションをせずに直接クエリできる
- グローバルな分析やリージョンをまたいだレポートの統合がやりやすい
- 居住性の要件で特定のリージョンに置く必要があるデータも、そのままクエリできる
深く潜ってみよう
クエリエンジンはクラスターのコンピュートで動くから、enhanced VPC routing を使うと、S3 と Redshift の間のデータはすべて VPC を通り、公衆ネットワークを通らないよ。金融、医療、政府のような規制業界では、コンプライアンス上のネットワーク境界を守る助けになるって説明されているの。
注意点として、リージョンをまたぐクエリには、標準のデータ転送料金がかかるよ。
提供範囲は、RG プロビジョニングクラスターと Serverless クラスターが使えるすべてのリージョンだよ。
まとめ
- Redshift が別リージョンの S3 データレイクのテーブルをクエリ可能に
- enhanced VPC routing で、S3 との通信が VPC 内に収まる
- リージョンをまたぐクエリには標準のデータ転送料金がかかる
- RG プロビジョニングと Serverless が使えるすべてのリージョンで利用可能
データを複数リージョンに持つ分析担当や、規制業界の人に刺さるよ!