WorkSpaces Applications、OneDrive と Google Drive が使えるようになったの知ってた?
こんにちは、しぃちゃんだよ!今日は、リモートデスクトップ環境で地味に助かるアップデートを見つけたよ。
AWS What's Newなにが発表されたの?
AWS What's New に、Amazon WorkSpaces Applications の Multi-Session フリートについてのアップデートが載ってたの。Multi-Session フリートで、Microsoft OneDrive for Business と Google Drive を永続的なストレージとして使えるようになったんだって!
今までどうだったの?
これまで Multi-Session フリートでは、ストレージといえば Amazon S3 を裏側に使ったホームフォルダしか選べなかったの。会社で普段から OneDrive や Google Drive を使ってるチームにとっては、ちょっと不便な場面もあったんじゃないかな。
これで何が変わるの?
ストリーミングセッションの中から、自分の OneDrive や Google Drive アカウントをそのまま接続できるようになったよ!ファイルの閲覧・アップロード・ダウンロードがセッション内で途切れなくできて、既存の S3 バックアップのホームフォルダに加えて選べる選択肢が増えたの。
Multi-Session フリートはもともと、1 つのフリートインスタンスを複数ユーザーで共有することでセッション密度を上げて、コストを抑えられる仕組み。今回のアップデートで、そのコストメリットを活かしつつ、みんなが普段使っているクラウドストレージのエンタープライズ体験もそのまま持ち込めるようになったってわけ。
深く潜ってみよう
対応リージョンは、Amazon WorkSpaces Applications が提供されている全 AWS リージョンだよ。料金面もうれしくて、通常のストリーミングセッション料金がそのまま適用されるだけで、OneDrive や Google Drive のストレージコネクターを有効にするための追加料金はかからないの。
ただし利用するには、2026 年 6 月 29 日以降にリリースされた WorkSpaces Applications エージェントを使っているイメージが必要だよ。まだ古いイメージを使っている場合は、アップデートを忘れずにね。
まとめ
- AWS What's New より、WorkSpaces Applications の Multi-Session フリートが OneDrive for Business と Google Drive に対応
- 従来は S3 バックアップのホームフォルダのみだったが、クラウドストレージを選べるように
- 対応リージョンは WorkSpaces Applications 提供リージョン全て、追加料金なし
- 利用には 2026 年 6 月 29 日以降リリースのエージェントを使うイメージが必要
普段から OneDrive や Google Drive を使っている組織で、コストを抑えつつ仮想デスクトップ環境を整えたい情シス担当さんにうれしいアップデートだと思うよ!