Claude Code v2.1.289 は mods とプラグインの安定化アップデート!
みんな、しぃちゃんだよ!
Claude Code ReleaseClaude Code v2.1.289 が出たよ。今回は mods とプラグインまわりの修正が中心で、権限に関わる修正もあるから、ポイントをまとめるね!
なにが発表されたの?
GitHub の Claude Code Release で、v2.1.289 が公開されたよ。新機能は少なめで、バグ修正が中心のリリースなの。
これで何が変わるの?
追加された機能
- チームメイト用の
agent.spawn - プラグインのフックイベント全体で共通の単一 agent ID
$.agent.list()に idle と waiting の状態を追加
権限とセキュリティの修正
- 管理対象のマシンで、複合シェルコマンドの入れ子部分にある deny/ask ルールが、ユーザーが入れた mod の承認に対して効いていなかった問題を修正
- IDE で @ メンションされた、変更された、または選択されたファイルに、symlink 経由だと Read の deny ルールが効かなかった問題を修正
- ユーザーが入れたプラグインが、組織管理の MCP サーバーのサインイン用ツールの説明を書き換えられる問題を修正
- サンドボックスの auto-allow 下で、環境変数のプレフィックスや単独の変数代入の背後にあるコマンドが、deny/ask ルールで見落とされていた問題を修正
深く潜ってみよう
安定性の修正
- 閉じていない script タグが多い短いコードブロックや、深くネストした
${の置換で、ターミナルが固まる問題を修正 - アップグレード後の最初のセッションで、インストール済みの mods が読み込まれなかった問題を修正
- プラグインの画面ハンドラーが非同期に例外を投げると、監視付きセッションやバックグラウンドセッションが終了していた問題を修正
- 端末が知らない枠線スタイルで Box を描くと、起動時にフリーズまたは強制終了する問題を修正
- 高さのないプラグイン領域が伸び続けると、インターフェースエラーでセッションが終わる問題を修正
プラグインまわり
plugin list、plugin eval、plugin updateが、ローカルフォルダのマーケットプレイスから入れたプラグインの古いコピーを表示していた問題を修正- symlink された
--plugin-dirのホットリロードを修正 claude plugin validateが、フォルダにマーケットプレイスのマニフェストがあるとプラグインをスキップする問題を修正- プラグインペインのリンクが localhost、パスに @ を含むもの、大文字のホスト、file: パスのとき、何も描画されない問題を修正
- プラグインのコードペインで大きなファイルが開く速さを改善
そのほか
- 2.1.288 で入った
claude auth statusの変更を元に戻した(サインアウトが増えた可能性があったため)
まとめ
- mods とプラグインの安定性が大きく改善した
- 権限ルールの抜け穴(mod の承認、symlink 経由の Read deny)が修正された
agent.spawnと、idle/waiting 状態の追加が入った- 2.1.288 の
claude auth statusの変更は取り消された
mods やプラグインを作ったり、組織で Claude Code を管理したりしているみんなに、アップデートをおすすめするよ!