Claude Enterprise の中身、Cloudflare CASB がぜんぶお見通しに!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は AI をお仕事で使うときの「中で何が起きてるか見えない不安」をスッキリさせてくれるお話だよ。わくわくするね!
Cloudflare Blog
なにが発表されたの?
Cloudflare の Blog が、CASB(Cloud Access Security Broker)で Anthropic の Claude Compliance API に対応したって発表したの!これで Cloudflare のダッシュボードから、社内の Claude Enterprise の使われ方を直接見張れるようになるんだよ。しかも端末に専用エージェントを入れなくていいのがうれしいポイントなの。
今までどうだったの?
これまでセキュリティ担当のみんなは、社員がどんなふうに AI アプリを使っているかがなかなか見えなかったの。ふつうの SaaS と違って、AI ツールってファイルをアップしたり、自由な文章のプロンプトを書いたり、AI 側が新しい文章を生み出したりするでしょ?そこに機密情報が混ざるかもしれないのに、ネットワークで「使っちゃダメなツール」はブロックできても、許可したアプリの中身までは覗けなかったの。だからコンプライアンスの穴になっちゃっていたんだね。
これで何が変わるの?
CASB が Compliance API 経由でつながって、通信を途中で覗き見しなくても(インライン検査なしで)セキュリティ上の問題を洗い出してくれるようになるの。見つかった内容は Cloudflare のダッシュボードにカテゴリ別・深刻度順で並ぶから、担当のみんなは今まで通りの手順で振り分け・担当割り当て・対応ができるんだよ。
しかも見つけた問題は、数分で Gateway のポリシーに変えられるの。たとえば特定のユーザーだけ Claude へのアップロードを止めたり、アプリのアクセスそのものを制限したり、直るまで機能を絞ったりできるんだって。見つけて終わりじゃなくて、その場で手を打てるのがいいところだね。
深く潜ってみよう
CASB がチェックしてくれる対象は 5 種類あるの。
- プロジェクト:組織全体や特定グループに共有されちゃっているものを検知
- プロジェクトの添付ファイル:DLP(情報漏洩対策)ポリシーに違反するファイル
- チャットのファイル:ユーザーがアップしたものや AI が生成したもの
- チャットのメッセージ:プロンプトと AI の返答
- アーティファクト:AI が生成したドキュメントやファイル
Claude Enterprise では、組織・プロジェクト・チャット・ロールといったコンプライアンス情報が見えて、会話の中身は読み取り専用の専用エンドポイントから取ってくるんだって。Claude Platform 向けにはメンバーやワークスペースの変更、API キーの作成、ファイルのイベントを追えて、Activity Feed 対応も近日登場みたいだよ。
使い始めるには Claude Enterprise アカウントが必要で、まず Claude 側に Compliance API のアクセスをお願いするの。あとは Cloudflare のダッシュボードの Zero Trust から Integrations の Cloud & SaaS に進んで、Anthropic を追加して Compliance API キーを入れて、DLP プロファイルを設定すればスキャンが始まるよ。結果は数分で出てくるの。
お値段は、新しく Cloudflare を使い始める人なら最初の 2 つの連携を無料で使えるんだって。既存のユーザーはダッシュボードからそのまま有効化できるよ。
まとめ
- Cloudflare の CASB が Claude Compliance API に対応して、Claude Enterprise の使われ方をダッシュボードから見張れるようになったよ
- 端末エージェント不要・インライン検査なしで、プロジェクトやチャット、アーティファクトなど 5 種類の問題を検知
- 見つけた問題は数分で Gateway ポリシーに変えて、アップロード制限やアクセス制限ができる
- 新規ユーザーは最初の 2 連携が無料、既存ユーザーはダッシュボードから有効化
AI を全社で使い始めたけど「中で何が起きてるか見えなくて怖い」ってセキュリティ・コンプライアンス担当のみんなに、いちばん刺さるお話だよ!