アカウントの束ね役、Cloudflare Organizations が public beta で登場!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はたくさんのアカウントをまとめて面倒みられる、うれしい発表を見つけちゃった。さっそくいくよー!
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Organizations がエンタープライズ向けに public beta になったって発表されたの。Organizations は、複数のアカウントを 1 つの場所からまとめて管理するための「新しい最上位のコンテナ」なんだよ。メンバー・アナリティクス・ポリシーを、ぜんぶ 1 つの画面から扱えるようになるの。
今までどうだったの?
これまでは、アカウントがいくつもあると、それぞれ別々に設定したり権限を割り当てたりしなきゃいけなかったんだよね。会社でたくさんのアカウントを持っていると、どうしても管理がバラバラになりがちだったの。Organizations は、その上にもう 1 段「まとめ役」を用意してくれる仕組みなんだ。
これで何が変わるの?
エンタープライズのお客さんなら、Super Administrator 権限を持っているアカウントを使って、自分で Organizations を作れるようになったよ。作った Organizations のメンバーは、子アカウントそれぞれに個別で権限を振らなくても、自動で Super Administrator 権限をもらえるの。1 個ずつ設定する手間がぐっと減るね。
深く潜ってみよう
Organizations は、1 つの Organization で最大 500 個のアカウントと 5,000 個のゾーンまで扱えるよ。
ポリシーの共有もできるの。WAF や Gateway のポリシーを複数アカウントで共有できるから、セキュリティ設定をあちこちで作り直さなくてよくなるんだ。それに、Organization の子アカウント全部をまたいだ HTTP アナリティクスを、1 つのダッシュボードから見て・絞り込んで・ダウンロードできるようになったよ。
コードで管理したい人にもうれしくて、Cloudflare の Terraform プロバイダー が最初から Organizations の作成・設定に対応してるの。
最初に Organization を作るにはエンタープライズのアカウントが必要だけど、Super Administrator 権限さえあれば、どのプランのアカウントでも後から追加できるよ。始め方は セットアップガイド、できないこと・制約は 制限事項のページ を見てね。
まとめ
- Cloudflare の Organizations がエンタープライズ向け public beta に
- 1 つの Organization で最大 500 個のアカウント・5,000 個のゾーンを一元管理
- WAF / Gateway ポリシーの共有と、子アカウント横断の HTTP アナリティクスに対応
- Terraform プロバイダーが最初から対応していて、コードでの管理も OK
- 最初の作成にはエンタープライズ契約が必要
たくさんのアカウントを束ねて運用している、大きめのチームや情シスの人にぴったりの機能だよ!