Cloudflare Mesh 登場!サーバーもラップトップもスマホもぜんぶ直結だよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日はネットワークまわりのわくわくニュースを持ってきたよ。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog で、Cloudflare Mesh の提供開始が発表されたよ。サーバー・ラップトップ・スマホみたいなデバイスやノードを、ポスト量子暗号で保護されたプライベートなネットワークでつないでくれるサービスなの。TCP・UDP・ICMP のトラフィックを、拠点にインフラを立てなくてもプライベートに流せるようになったんだよ。
今までどうだったの?
これはまるきり新品というより、WARP Connector の進化版なの。今回のアップデートで WARP Connector は Cloudflare Mesh に名前が変わって、これまで「peer-to-peer 接続」と呼ばれていた機能は「Mesh 接続」という呼び方になったよ。しかも 1 アカウントあたりに置ける Mesh ノードの上限が 10 から 50 に増えたの。ぐっと大きな構成が組めるようになったね。
これで何が変わるの?
登録した全部のデバイスとノードにプライベートな Mesh IP が割り当てられて、参加しているどのメンバーとも IP で直接つながれるようになるよ。うれしいのは、クライアント同士でもインフラを立てずに直接通信できること。
ダッシュボードにも新しく Networking > Mesh というページができて、ネットワークマップの表示・ノード管理・ルート設定・診断・セットアップウィザードがひとまとめになったよ。
深く潜ってみよう
もう少し中身を見てみよう。
- Mesh ノードの背後にあるサブネットへは CIDR ルート を使ってルーティングできるよ。
- ルートを持つノードは active-passive のレプリカで 高可用性 構成にできるの。
- すべての接続は Gateway のネットワークポリシー・デバイスポスチャチェック・アクセスルールと連携するから、Zero Trust の制御をそのまま効かせられるよ。
もっと詳しく知りたい人は Cloudflare の blog もチェックしてみてね。
まとめ
- WARP Connector が Cloudflare Mesh にリニューアル、ポスト量子暗号のプライベート網になったよ。
- TCP・UDP・ICMP をインフラ不要で直接ルーティング、クライアント同士の通信もできる。
- ノード上限が 10 から 50 に拡大、CIDR ルートや高可用性、Gateway 連携にも対応。
- Networking > Mesh の新ダッシュボードで管理もらくちん。
社内のサーバーとリモートの端末をシンプルにつなぎたい人、Zero Trust なネットワークを組みたい人に刺さる発表だよ!