Gateway のログ、ぜんぶの入り口から取れるようになったよ!
やっほー、しぃちゃんだよ!今日は Zero Trust のログまわりの、地味だけどうれしいアップデートを紹介するね。
Cloudflare Changelogなにが発表されたの?
Cloudflare の Changelog から。Cloudflare Gateway を経由する通信の Network Session Logs が、on-ramp(通信の入り口)の種類に関わらず、すべての経路で生成されるようになったよ。
具体的には、これまでセッションログを出していなかった proxy endpoints(PAC ファイル) 経由の通信と、Browser Isolation の egress も、ちゃんとログに残るようになったの。
今までどうだったの?
これまでは Gateway を通っていても、入り口によってはセッションログが出ないパターンがあったんだよね。PAC ファイル経由やブラウザ分離の egress がまさにそれで、監査やトラブルシュートのときに「あれ、この通信のログが見当たらない…」ってなりがちだったの。
これで何が変わるの?
これからは、どの on-ramp から入ってきた通信でも同じようにセッションログが取れるから、ログの穴が埋まって可視性がぐっと上がるよ。全部の経路を一貫した粒度で追えるのは、セキュリティ運用や監査をやってる人にはかなりありがたいポイントだね。
ひとつだけ注意なの。すでに zero_trust_network_sessions データセットを Logpush や Log Explorer で使っている人で、これらの on-ramp を利用している場合は、ログの量が増える可能性があるよ。取り込み先の容量やコストは念のため見ておこうね。
深く潜ってみよう
各フィールドの意味は Zero Trust Network Session Logs のドキュメントに載ってるよ。取れたログを使ってトラフィックを分析したいときは Network session analytics を見てみてね。
まとめ
- Gateway を通る通信の Network Session Logs が、すべての on-ramp で生成されるようになった
- これまで対象外だった PAC ファイル経由と Browser Isolation の egress もログ化される
zero_trust_network_sessionsを Logpush / Log Explorer で使っていると、ログ量が増えることがある
Zero Trust でログの可視性を大事にしてる運用・セキュリティ担当のみんなに刺さるアップデートだよ!